今日、発売! 2010.03.19 10:32 今日、CUT4月号が発売です!
それに伴い、このサイトも変えていただきました(うそ)!

にしても本当にこの号は分厚い。

まずメイン特集が2本立て。
表紙を飾るジョニー・デップの写真+インタビューをガッツリと含んだ『アリス・イン・ワンダーランド』特集。
そして、78ページに及ぶ『世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画ベスト500!』大特集。

さらに。
宮崎あおい×桐谷健太×近藤洋一(サンボマスター)+浅野いにお×後藤正文(ASIAN
KUNG-FU GENERATION)という、2本立てのインタビューを含んだ『ソラニン』特集。

扉絵は、浅野先生がCUTのために描き下ろしてくださったものなので、要注目。

他にも『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』、『シャッター アイランド』、『マイレージ、マイライフ』など気になる最新映画も紹介。

さらにさらに。
aiko! そして坂本真綾!

さらにさらにさらに。
話題のケータイドラマ『女たちは二度遊ぶ』の特集などなど、盛りだくさんです。

何度もアナウンスしているように、184ページは過去最大のボリューム。
是非、実際に手に取って、その重量感を実際に体感してください。(内田亮)

塚本晋也×ギャスパー・ノエ 2010.03.18 21:15 今日は、塚本晋也とギャスパー・ノエの対談インタビューを行った。
塚本監督は『鉄男 THE BULLET MAN』を、ギャスパーは『エンター・ザ・ボイド』を、と奇しくもふたりとも最新作の日本公開を5月に控えているというタイミングだったので実現したものである。
会うなりにガッツリ抱きあうほど仲のいいふたりだけに、対談自体はかなり盛り上がったが、わりと脱線しがちでもあったので(特にギャスパー)、ちょっとまとめるのに骨が折れそうだけど、まあ、20年アングラ映画を支えてきた奇才ふたりなだけに、その会話はとことん興味深いものであった。

自分としては、ふたりの最新作はそれぞれのキャリアにとって、大きな意味合いを持つだろう、かなり力作だと思うんだけど、ここで書くと長くなるので、それぞれの映画については、また公開が近まったら、ガッツリここで紹介させていただきたいと思います。両方ともすごく見応えあるし、彼らのクリエイティビティの深さに本当に感銘を受ける。
対談の掲載は5月19日発売のCUT6月号。写真は高橋恭司に撮ってもらいました(誌面のね)。かなりカッコイイものになるはず。(内田亮)

昨日の取材:9監督 2010.03.18 12:08 昨日、『9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜』の監督のシェーン・アッカーに取材してきた。
彼はティム・バートンとティミュール・ベグマンベトフという、ハリウッド屈指の変人が見出した若き才能。大学の卒業プロジェクトとして、4年間制作に費やした短編アニメ『9』を、イライジャ・ウッドやジェニファー・コネリーなど豪華なキャストを声優に迎えて長編映画化した『9<ナイン>〜9番目の奇妙な人形〜』が、この度、5月8日に公開されるということで、来日しているのだ。

この『9』、前編CGのアニメなんだけど、面白いのはキャラクターが実に“ローファイ”な麻とジッパーでできた人形だってこと。映画は人類滅亡後で繰り広げられる、そんな摩訶不思議なキャラクターたちのアドベンチャーが綴られている。
アメリカ人らしからぬダークでゴシックに彩られたファンタジック物語は、既に公開されたヘンリー・セリックによる『コララインとボタンの魔女』と同様に、米アニメの明るい未来を示唆させる素晴らしい作品である。
個人的にはこのキャラクターの造形はたまらない。是非、フィギュアにして欲しい。

今回は読者プレゼント用に、そんな愛らしいキャラのスケッチを監督に描いてもらいました。
インタビューは4月19日発売のCUT5月号に掲載します。

ちなみに劇場版とは別途に5月1日より、横浜にあるブリリア ショートショート シアターで公開されるので、こちらも是非。(内田亮)
(C) 2009 FOCUS FEATURES LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

宮崎あおい×桐谷健太×近藤洋一 2010.03.17 22:45 本日、『CUT』の最新号が出来上がってまいりました。
表紙巻頭特集は、「世界の映画オタクが選んだ史上最高の映画ベスト500」。
ずらずらずらーっと並んだ作品群は読み応え抜群ですが、編集部の偏愛によりピックアップした場面写真も見どころです。

さらに浅野いにお先生の描き下ろしイラストから始まる『ソラニン』特集では、宮崎あおいちゃん(『宮崎あおいの日々のあわ』大好評連載中!)×桐谷健太くん(ちびT!)×近藤洋一さん(サンボマスター!)の鼎談も掲載しております。
ここで、読者プレゼント用のサイン入りポラにご注目ください。
近藤さん、あおいちゃん、桐谷くんの順番にサインを書いていただいたのですが、最後に「ソラニンだよ(ハート)」と書き加えた桐谷くん。
「これだと私が書いたみたいじゃん(笑)」というあおいちゃんの突っ込みを受けて、「by ビリー」という言葉が付け加えられたのでした。はい、いわゆるひとつのコネタです。是非、3月19日(金)発売の『CUT』、読者プレゼントページにもご注目くださいませ。(上田智子)

ジョニー・デップ来日! 2010.03.16 20:17 『アリス・イン・ワンダーランド』の最新フォトを掲載した絶賛発売中のCUT3月号のプレゼントとして、『アリス・イン・ワンダーランド』のジャパン・プレミアを用意したんですが、おかげさまですごいリアクションがありました!
しかも、ティム・バートンが来る予定としか掲載できなくて、“あの人”の来日は決定していなかった上に、日時も場所も決まってなかっただけに驚きです。

で、今朝、その詳細がついに発表!
3月22日(月)に開催決定!
場所はTOHOシネマズ六本木!
そしてゲストは当初予定されていたティム・バートン監督に加え、主演ジョニー・デップの登壇も決定したのです!!!
すばらしいーーー!!!
昨日、ご応募していただいた方の中から抽選で5名選び、ジャパン・プレミアの招待状をお送りいたしまいた。
超レアなこのイベントに参加できるラッキーな方は、ぜひ当日をお楽しみに。

そしてCUT4月号。すでにさんざんお伝えしましたが、表紙はジョニー・デップ。
ジョニー最新インタビューに加え、ミア&バートン監督のインタビューなど、『アリス』情報も引き続き満載ですよー!
発売は、今週の金曜日、3月19日です。ジョニーが目印!(小島)

aiko 2010.03.16 15:19 aikoのアルバムが素晴らしいのはいつものことで今さら声を大にして言う必要はない。

ないんだけど、それでもなお絶叫してしまいたくなるほどに、今回のアルバム『BABY』はもうめったやたらに素晴らしい。
というか、まあ、ものすごくミもフタもない言い方をしちゃうと、とにかくもうズキュンズキュンとくるのですよ、ええ。

で、それって何でなんだろう。
そのヒントとして、aikoさん、このアルバムのなかで「あなた」と「わたし」は絶対に一緒になれないって歌ってますよね?
その「距離」について、こんなに深く認識しながら歌ったのって初めてですよね?
だから、むちゃくちゃ切実だし、aikoさんのラブソングって変わりましたよね?

なんてお話を、じっくりと訊いてきました。

実際、すんごい濃いインタビューが取れたと思う。
撮り下ろしのシューティングもすんごいキュートなのが撮れたと思う。
いちaikoファンとしても自信ありのフォト&テキストでございます。ご期待ください!

CUT4月号に掲載。今週の金曜日、3月19日発売でございます。よろしくです。(小柳)

歌えばオスカー 2010.03.15 20:04 ジェフ・ブリッジスに初となるアカデミー賞主演男優賞をもたらせた『クレイジー・ハート』。
かつてはスターだったアル中カントリーシンガーの落ちこぼれ人生が描かれたこの作品。それだけ聞くと『レスラー』みたいだけど、この映画、アロノフスキーの傑作ほど痛々しくはなく、逆にわりとスカッと観れるのがポイント。普通に感動的な映画だった。
でも、やはりジェフ・ブリッジスの演技はお見事。ダメだけどチャーミング、を見事に演じきっていて、それだけで見応えある。
ただ、思うに、アカデミー賞って、歌う演技に弱いっていうか、なんか歌を歌えば取れる、という傾向がある気がしちゃう。

個人的にこの映画のおもろかった点2つ。
冒頭に、やつのダメ人間ぶりを描くため、ツアーの一環として田舎のボーリング場で演奏するシーンがあるんだけど、そのボーリング場のバーに腰をかけたブリッジスは、まさに“デュード”そのもの。『ビッグ・リボウスキ』のオマージュとしか思えない。
あと、かつてはブリッジス演じるシンガーの弟子だったカントリーの大物スターが出てくるんだけど、それを演じてるのがコリン・ファレル。カントリーって、あんた『ダブリン上等!』だろ! 笑えた。(内田亮)

訃報 2010.03.15 13:06 俳優のピーター・グレーブスが亡くなった。
享年、83歳。
原因は心臓発作と見られる。

ピーター・グレーブスと言えばMission Impossibleこと『スパイ大作戦』で知られているが、自分の世代にとっては、パロディ映画『フライング・ハイ!』とその続編に登場する機長として馴染みが深い。
コックピットに遊びにくる少年に、めちゃくちゃセクハラ発言しまくる隠れゲイという彼のキャラは、めちゃくちゃ最高。特に当時、それなりに権威のあるベテラン俳優だったことを考えれば、その役柄は本当にラジカル。個人的にこの映画、中学から高校にかけて、おそらく20回ぐらい観てるぐらい大好きだったんだけど、かなり笑わせてもらいました。
ご冥福を祈ります。(内田亮)


あっぱれ! 2010.03.15 11:57 アンケートハガキに書き込んでくれた読者さんもいたので、もうご存知の方も多いかもしれないけど、現在発売のCUT3月号で、“アカデミー賞予想”をやっていて、LA特派員の小西未来が、なんと主要部門すべてを当てているのだ。お見事。
実は去年も、小西さんはすべて当てている。

そんな小西さんが先週来日。編集部に立ち寄ってくれた。いつも面白ネタ満載の彼だが、今回はずばりLOSTの話題で持ちきり。ご存知、現在アメリカではファイナル・シーズンが絶賛放映中なのだが、これまた、ロスティーズ(LOSTオタ)が熱狂しているぐらいにクオリティが高いらしい。これまで、かなりめちゃくちゃな展開してきたドラマだけど、それぞれの物語がちゃんとつじつまが合うようにまとまっているらしくて、恐らく、日本語ライターの中でもっともLOSTに精通していると言っても過言でない小西未来もかなり興奮して毎週放送を追っているとのこと。
そんなLOSTだけど、次の次のCUT(4月19日発売)で、大きく特集します。もちろん、小西未来にコッテリとしたテキストをガッツリ書いてもらう予定。ここ日本ではCSチャンネルのAXNで、夏前には放映開始するとのことだが、詳しい情報は、また誌面にて。楽しみ。(内田亮)


今日の取材:D9監督 2010.03.12 23:53 今朝、朝一から『第9地区』の監督、ニール・ブロムカンプと電話で話した。
時間は限られていただけど、かなりのインテリで、実に興味深く丁寧に映画について、短い間に色々と語ってくれた。
とにかくすごいのは、これほど大ヒットを生んで、ハリウッドでもっとも注目されている新鋭というのに、それにまったく怖気づいてないこと。確かに、自分の作品に対するビジョンは際めてハッキリしているので、成功したからってまったくブレることはないだろう。
そもそも『第9地区』だって、低予算とは言っても、やはり監督デビュー作にしては、とてつもなくスケールのデカイ作品だし、それをホイホイこなしちゃったブロムカンプの肝っ玉は、たいしたものだ。
日本では来月10日に公開される『第9地区』。前にも書いたけど、これまた本当に体験したことないとてつもない映画である。これがアメリカで大ヒットしたってのは本当に事件だと思う。
だから日本でも成功するように!
インタビューは4月19日発売のCUT5月号にて掲載します!(内田亮)


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