★先週末の11月27日（日）、
ミラノの楽屋裏で「憧れのサー・ポール・マッカートニー」と久々に再会したノエル・ギャラガー兄貴。

永遠のヒーローと出会うのはやはり今もドキドキものの体験のようで、
「超アガった」と告白。

「あんな事が起きると、俺って今でも小っちゃいガキみたいになっちまうんだよな。
彼は完璧なジェントルマンだったよ。
（心のでかい）親分みたいな感じだったね！」

自身のツアー日記＝『Tales From The Middle Of Nowhere(Vol.2): Return Of The Dread（最近英公式サイトで再開）』に、
嬉々として書いてます（笑）。


★が、ここでふと気になったのが、Rockin'on先月号でもぶちかましていた、あの発言。
↓

「90年代以降のビートルズ再評価ブームは俺たちオアシスのおかげ。
そういう意味でも、ポール・マッカートニーは俺に大きな”借り”がある」。

このcheekyなネタを、ノエルはサー・ポールの前で堂々と出せたのだろうか？？？、、、。