兵庫もUPしていますが、
昨日は星野源＠パルコ劇場。

場所がパルコ劇場だけに、ただのライブにはならないだろうと思っていたら、
やっぱりそうだった。
オアシズの大久保佳代子が映像出演（司会進行？）したり、
星野源が10代の頃、誰に聞かせるわけでもなく悶々と作り続けていた曲を紹介する
「恥部」コーナーがあったりと、おもしろかった。

やっぱり、良い歌、良い詞、良い曲のオンパレード。
本人もイースタンユースの吉野寿に「デスロハス」と称されたと言っていましたが、
ほんわかしてるんだけど、深い影があって奥深い。
SAKEROCKがありつつも、昨年からソロが活発化してますが、どんどん進化している。
詳しくは当サイトのライブレポートをご覧ください。
写真は最新シングル『くだらないの中に』。

JAPAN6月号(4月30日発売）では2万字インタビューを掲載予定！
俳優、文筆、そして音楽と、
様々なフィールドで精力的に活動する星野源とは一体なんなのか？
生い立ちから徹底的に掘り下げたいと思います。（小松）