明らかに新たな季節へと突き進んでいる今こそ！ということで、
秋田ひろむに初の2万字インタビューを行いました。
生まれた場所や家族のこと、幼少期のこと、音楽への目覚め、大きな挫折…
なぜamazarashiの曲は、ボロボロになって絶望する一方で「生きたい」という強烈なエネルギーが渦巻いているのか？
あらゆることをとことん訊いてきました。
秋田ひろむが初めてインタビューで話す数々の出来事を聞きながら、「あの曲のこの歌詞はそういうことだったのか
…」と、いくつものamazarashiの曲が脳裏に浮かび、答え合わせをしている感覚になった。
amazarashiの曲は完全なるドキュメントであることが、この２万字インタビューを読むとよくわかると思います。
だからこそ、有無を言わさない説得力があるのだなと。
撮り下ろし写真もたくさんあります。
『ロッキング・オン・ジャパン』5月号（3月30日発売）に掲載！（小松）
