『AKIRA』実写版の監督が降板

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このブログでその進展を紹介するたびに、「やめてくれ!!」という反響がすさまじく戻ってくる、ハリウッド(による大友克洋『AKIRA』の実写化だが、キャストがまったく決まらない中、ここにきて監督までもが白紙になったとか。
監督としてこのプロジェクトを任されていたアルバート・ヒューズが、どうやら自ら降板したらしい。
スタジオとは友好的な別れだったらしいが、今年中にクランクインを決めているスタジオは、これを受けて急ピッチに次なる監督を探しているらしい。
もう本当に、この際、すべてを白紙にして欲しいとこだが……。

ちなみに下のほうの写真はアルバート・ヒューズが双子の兄弟のアレンと組んで、ヒューズ兄弟名義で監督デビューした『ポケットいっぱいの涙-Menance II Society』のDVDジャケット。
彼らが若干20歳のときに作ったこの映画は、アメリカのゲットーに暮らす少年たちの悲惨な日常をリアルに描いたことで、当時絶賛され、今となっては一種のクラシックとされていたりする。
その点において、彼の描く“健康優良不良少年”がいかなるものになるのかは、ちょっと興味あったけど……。でも、それをキアヌ・リーヴスが演じるということは、やっぱりありえない。(内田亮)
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