綾野剛は“逆境”の王道ドラマ『オールドルーキー』にいかに挑むのか――CUT7月号で芝居への熱意と源を語ってくれました!

綾野剛は“逆境”の王道ドラマ『オールドルーキー』にいかに挑むのか――CUT7月号で芝居への熱意と源を語ってくれました!

発売中のCUT7月号に、綾野剛さんのインタビューを掲載しています!
今夏放送の日曜劇場『オールドルーキー』で綾野さんが演じるのは、突如引退に追い込まれスポーツマネージメント会社に入り第二の人生を歩み始める、37歳の元日本代表のサッカー選手。セカンドキャリアを懸命に生きる姿が印象的な本作を「『逆境』という王道を描くドラマ」と語る綾野さんは、本作といかに向き合うのか。以下、インタビューから一部抜粋してご紹介いたします。

『オールドルーキー』は、王道を行く日曜劇場の中でもまた違う、「逆境」という王道を描くドラマなんです。誰かが頑張っている姿からは元気や勇気をもらえるし、挑戦はいつだって眩しいです。

こんなに眩しいドラマを届けられるのは、今だからであり、今しかないと思っています。最後まで全員が輝いて、その中に、いろんな人々の機微がちゃんと映ればいいなと思います。このドラマを日曜の夜のお供にしてしていただいて「また月曜日から頑張ろう!」って思ってもらえる、それぐらい親近感のある時間を届けられたらなと思ってます。


他にも、役者として作品への取り組み方、お芝居への想いを熱く語っていただきました。誌面では撮り下ろしフォトもたっぷり掲載してます。ぜひ本誌にてご確認ください!(阿部文香)


CUT7月号は現在以下にて購入可能です。

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