7月30日(水)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』9月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、SUPER BEAVERです。
現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』8月号にMrs. GREEN APPLEが登場!
ロッキング・オン・グループ(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)代表取締役会長渋谷陽一は、7月14日(月)未明に永眠いたしました…
ロッキング・オン・グループでは、・イベント制作に関連するデザイン・雑誌/書籍のエディトリアルデザイン・アパレル/グッズのデザイン・WEB/アプリ/映像のディレクション/編集など、弊社の音楽に…
なんかもう、超余裕のライブ。 洗練されたシンプルなステージセットで、美味しすぎるセットリストをコース料理のように優雅に振る舞う。LEDの映像もNYの風景や絵画やモダン建築などハイソサエティー感を隠そうとも…
なんと11年ぶりの来日になるハイヴスのステージは、何も変わっていなかった! が、最近のアルバムや楽曲が再びイギリスでしっかり売れていることで勢いというかパワー感はかなり上がっている。 パイプスはもともと…
さあて、今年の若手新人ギターバンド最要注目バンドの筆頭株、ロイエル・オーティスだ。 結論から言えば、大当たり、いやそれどころではない。これは凄いバンドだ。 彼らの音源を聴いているときもいつも感じる、ち…
フジロックでリトル・シムズ、しかもグリーンステージ! 初来日の神田の時はひたすらリトル・シムズのラップに向き合い続けるようなライブだったが、あれからアルバムが3枚出て、セトリも厚みを増して、より多角的…
渋谷WWW Xでの初来日公演はおじさん多めで動員はまぁまぁだったが、今日はレッドマーキーが若人で満杯。やっぱりフェスはこういう新しいアクトと出会う場として最適だし、そのためのメディアのようなものでも…
好きなバンドで楽しみにしていた。 オーソドックスなロックバンド編成でどこまで革新的な、創造的なことをやれるかに挑戦しているバンドで、それでいて最終的にはメインストリームで堂々と勝てるポップさを身に着…
ヒロトとマーシーが登場してザ・クラッシュの「白い暴動」をやり倒していた!
ついに山下達郎がフジロックのグリーンステージに立った。 初めてなのが意外な気がするが、初登場だ。 フジロックの雨上がりのトワイライトタイムで体験する山下達郎のライブは、これ以上望むべくもないほど素晴ら…
観るたびにいつも思うが、これほど抽象度の高い音が、3人の手によって生で出ていることがそれだけでなんか凄い。 前にもやったけどお客さんとのコーラスの掛け合いをやったり、曲の出だしで間違えたり、来るたびに…
シューゲイズ、ポストパンク、ニューウェイヴの良き継承者。サポートを入れた計3本のギターサウンドは切り裂くよりも包み込む感じで、初心者でもとっつきやすい。 ちょっと優等生かもとは思ったが、そのぶん安定感…
尖ったギターノイズとサンプラー、唸り叫ぶヴォーカルが絡み合う中を、ドラムがあくまでもファンクなビートを叩き続けるストロングスタイルのバンド。僕らPILやザ・ポップ・グループで育った世代はこういうサウン…
フジ初登場にして初のグリーンステージのトリ、そしてスタートが1時間半遅れるというハプニングもついたフレッド・アゲインのライブ。これはもうフジロックがこれまで生んだ数々の伝説──アンダーワールド、ケミ…
いつもと変わらずの淡々とぶちかまし系のライブ。憧れのフジロックに出てまーす感ゼロ。セトリも新曲含めて通常の温度感。 そんでもってグリーンステージは後ろまで満杯、それを楽曲と歌と演奏の威力のみで完全に…
しなやかに上半身をしならせながら、そして美しい声を自在に震わせながらとても解放的なパフォーマンス。 なのに「存在すること自体の居心地の悪さ」のようなものをずっと纏っていて、そこが彼のアーティストとし…
初回からすべて皆勤で参加しているフジロック、今年も来ました。 ここから3日間、例年通り感想レポするのでよろしく! 今日の苗場はさっきは雷が鳴ってたけど今のところ天気は良好。 東京よりも格段に涼しいです。
今まさに旬の俳優・アーティスト・クリエイターなどを毎月1組ご紹介する連載『今月のバズマン。~BUZZ OF THE MONTH~』。CUT8月号には、役者・椛島光さんが登場しています!昨年ドラマアプリ『BUMP』で…
今月メジャーデビューを果たした3ピースバンド・berry meetにインタビューを敢行しました。3月にZepp DiverCityで行われた自身最大規模のワンマンライブで、直接ファンに向けてメジャーデビューを発表したそ…
ゲストを含む何かしらのプラスアルファで構築した6曲によるEP。様々な人の声が温かなハーモニーを響かせる“voices”、45匹の動物の鳴き声を使用した“ANIMALS”のようなfeat.表記ではない2曲も一種のコラボだ。複…
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