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    【JAPAN最新号】ONE OK ROCK、20年の歩み、そして10年の挑戦を経て今、時代を動かすロックアルバム『DETOX』の真実を語り尽くす!

    【JAPAN最新号】ONE OK ROCK、20年の歩み、そして10年の挑戦を経て今、時代を動かすロックアルバム『DETOX』の真実を語り尽くす!

    現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』5月号にONE OK ROCKが登場!

    TenTwentyの驚きの転生っぷりを聴いたか?

    TenTwentyの驚きの転生っぷりを聴いたか?

    UNISON SQUARE GARDENのフロントマンでもある斎藤宏介(G・Vo)と数々のトップアーティストをサポートする須藤優(B)によるスーパーバンド・TenTwenty、バンド名表記がXIIX変わってから一発目の作品となるEP『B…

    JAPAN最新号、発売中! ONE OK ROCK/別冊 MAN WITH A MISSION/SUPER BEAVER/米津玄師/Ado/SEKAI NO OWARI/Vaundy/宮本浩次/JAPAN JAM 2025

    JAPAN最新号、発売中! ONE OK ROCK/別冊 MAN WITH A MISSION/SUPER BEAVER/米津玄師/Ado/SEKAI NO OWARI/Vaundy/宮本浩次/JAPAN JAM 2025

    3月31日(月)に発売する『ROCKIN’ON JAPAN』5月号の表紙とラインナップを公開しました。今月号の表紙巻頭は、ONE OK ROCKです。●ONE OK ROCK20年の歩み、そして10年の挑戦を経て今、時代を動かすロック…

    ロッキング・オン・グループは夏のインターンシップを実施します

    ロッキング・オン・グループは夏のインターンシップを実施します

    ロッキング・オンのメディアをともに作るインターンシップに参加しませんか?

    ONE OK ROCKの表紙巻頭『DETOX』インタビューは必読中の必読!

    ONE OK ROCKの表紙巻頭『DETOX』インタビューは必読中の必読!

    大好評発売中のロッキング・オン・ジャパン、ONE OK ROCKの最新アルバム『DETOX』の表紙巻頭大特集、読んでいただけたでしょうか!ONE OK ROCKがバックに背負うことによってグリーンが最新型ロックのイメージカ…

    【特集】サザンオールスターズ、桑田佳祐が「音楽」と「言葉」に込めた想い──『THANK YOU SO MUCH』全曲徹底レビュー

    【特集】サザンオールスターズ、桑田佳祐が「音楽」と「言葉」に込めた想い──『THANK YOU SO MUCH』全曲徹底レビュー

    遂に届けられた、サザンオールスターズ通算16作目にして10年ぶりのオリジナルアルバム『THANK YOU SO MUCH』。本誌3月号では表紙巻頭の史上最速インタビューを行ったが、そこでの桑田佳祐の語り口ともシンクロ…

    Saucy Dog、2026年1月4日(日)に京セラドーム大阪での公演が決定

    Saucy Dog、2026年1月4日(日)に京セラドーム大阪での公演が決定

    Saucy Dogが、初のドーム公演「Saucy Dog DOME LIVE 2026」を2026年1月4日(日)におこなうことが決定した。本公演は自身最大規模のワンマンライブとなり、バンド結成の地である大阪の京セラドーム大阪にて開催する…

    宮本浩次、新曲”Today -胸いっぱいの愛を-“がフジテレビ系ドラマ『人事の人見』の主題歌に決定

    宮本浩次、新曲”Today -胸いっぱいの愛を-“がフジテレビ系ドラマ『人事の人見』の主題歌に決定

    宮本浩次の新曲”Today -胸いっぱいの愛を-“が、4月8日(火)21時にスタートするフジテレビ系ドラマ『人事の人見』の主題歌に決定した。”Today -胸いっぱいの愛を-“は、ドラマサイドからの依頼を受け、主人公…

    こっちのけんと Time lapse (feat. Yella.E)
    ディスクレビュー
    こっちのけんと
    『Time lapse (feat. Yella.E)』
    発売中

    「言葉」以上の思いを伝え合う日韓のデュエット

    こっちのけんとの新たなチャレンジである。キャリア初の「ラブソング」であり、BEATPELLA HOUSEのYella.Eとの言葉を超えた日韓のデュエット曲。穏やかなサウンドにのせて、韓国語と日本語による掛け合い、そして時…

    RIP SLYME、オリジナルメンバー5人で再始動

    RIP SLYME、オリジナルメンバー5人で再始動

    RIP SLYMEが、メジャーデビュー25周年の記念日である2026年3月22日までの約1年間、RYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAのオリジナルメンバー5人で再始動することが発表された。2022年からはRYO-Z、ILMARI、FUMIY…

    SUPER BEAVERと、THE YELLOW MONKEYが対バンした『現場至上主義 2025』2日目を観た! この2日間の感動を伝えたすぎるので、4月30日発売のROCKIN’ON JAPANでまるごと別冊特集します!

    SUPER BEAVERと、THE YELLOW MONKEYが対バンした『現場至上主義 2025』2日目を観た! この2日間の感動を伝えたすぎるので、4月30日発売のROCKIN’ON JAPANでまるごと別冊特集します!

    THE YELLOW MONKEYが一世を風靡していた90年代、SUPER BEAVERのメンバーはその多くを小学生として過ごした。2005年にSUPER BEAVERが結成された頃、THE YELLOW MONKEYはすでに活動を休止していた。そうやってそれ…

    luvがバッチバチにアレンジをキメていた初ワンマンツアー。ファイナル・WWW X公演には、音のすべてに「ほんまにありがとう」という想いが溢れ出ていた!

    luvがバッチバチにアレンジをキメていた初ワンマンツアー。ファイナル・WWW X公演には、音のすべてに「ほんまにありがとう」という想いが溢れ出ていた!

    luv初のワンマンツアー 「Already Crusin'」ファイナルであるWWW X。2023年6月に始動、その後わずか1年でメジャーデビューと聞くと超順風満帆バンドだと思うかもしれない。でも、Hiyn曰く「イナズマイレブン…

    muque cheers
    ディスクレビュー
    muque
    『cheers』
    発売中

    愛と混乱と未来に、乾杯!

    今年の頭、アルバム『Dungeon』のツアーファイナルの恵比寿LIQUIDROOMでも満員の観客を前に披露された新曲が待望の音源化。時代のムードを捉えながら、同時に新しいビジョンを提示するという点で、今のmuqueが覚醒…

    SUPER BEAVERとUVERworldが熱狂を繰り広げた対バン、『現場至上主義 2025』1日目を観た!

    SUPER BEAVERとUVERworldが熱狂を繰り広げた対バン、『現場至上主義 2025』1日目を観た!

    どんな時も己に向き合い、信じて突き進んできたUVERworldと、何があってもあなたに歌い続けてきたSUPER BEAVER。それぞれ闘い方の違う2つのバンドが過ごした25年と20年の歴史が、がっちりスクラムを組むように交…

    初期衝動をポップでグルーヴィーに鳴らすバンド、CheCheのEP『Waves』がめちゃくちゃいいので聴いてほしい

    初期衝動をポップでグルーヴィーに鳴らすバンド、CheCheのEP『Waves』がめちゃくちゃいいので聴いてほしい

    ふと思いついて、いつもと違う道で家に帰ってみたり、知らない世界へ飛び込んでみたり──そうやって平穏な毎日が、ちょっと変わる瞬間。初期衝動のほんとに最初のきっかけの瞬間。CheCheが鳴らすバンドサウ…

    Conton Candyの強さを証明した、らしさ全開の初Zeppワンマン

    Conton Candyの強さを証明した、らしさ全開の初Zeppワンマン

    3ピースバンドというものは、本当に繊細なバランスで成り立っている。特にConton Candyように、サポートメンバーも同期の音もなく、映像演出などに頼るわけでもなく、3人それぞれの音と声だけで勝負するバンドは、…

    女王蜂 悪
    ディスクレビュー
    女王蜂
    『悪』
    発売中

    「濃いまんまこうなった」のが、何よりも素晴らしい

    ファンにいわゆるグレーゾーンがいない、全員「真っ黒」なコアファン、という状態で、日本武道館2デイズ、そして代々木競技場 第一体育館の規模まで突き進んできた女王蜂にとっての分岐点だと思う、本作は。女王蜂…

    SUPER BEAVERがUVERworld、THE YELLOW MONKEYと対バンする『現場至上主義 2025』がいよいよ明日から開幕!  2組と対談している奇跡のJAPANも必読です

    SUPER BEAVERがUVERworld、THE YELLOW MONKEYと対バンする『現場至上主義 2025』がいよいよ明日から開幕! 2組と対談している奇跡のJAPANも必読です

    発表されてから今か今かと待っていた『現場至上主義 2025』! いよいよ明日から開催なんて気持ち高まりすぎてヤバい。そんなあなたに朗報です。実は、ROCKIN’ON JAPANではSUPER BEAVERの対談企画を2回行…

    JAPAN JAM 2025 開催目前! Jフェス総合プロデューサー・海津亮と初回から参戦してきたソノダマンが、その歴史、見どころ、楽しみ方を語り合う!

    JAPAN JAM 2025 開催目前! Jフェス総合プロデューサー・海津亮と初回から参戦してきたソノダマンが、その歴史、見どころ、楽しみ方を語り合う!

    4月29日、5月3日、5月4日、5月5日の4日間、蘇我スポーツ公演で開催されるJAPAN JAM 2025。いよいよ開催目前に迫った今、その歴史や今回の出演アーティストの見どころ、現地での楽しみ方を、Jフェス総合プロデュ…

    なとり DRESSING ROOM
    ディスクレビュー
    なとり
    『DRESSING ROOM』
    発売中

    現実の鬱陶しさを吹っ飛ばす最強のダンスチューン

    70年代のファンク、80年代のハウス、90年代のドラムンベース、00年代のトラップもそうだが、ダンスミュージックには、抑圧からの解放という役割がある。その背景には人種やジェンダーの問題があり簡単には説明でき…

    Chevon さよならになりました
    ディスクレビュー
    Chevon
    『さよならになりました』
    発売中

    情緒と熱が渦巻く春の歌

    人力の歌と演奏が基調となるがゆえに一定の制約からなかなか抜け出せないと考えたくもなりがちな「ロックバンド」だが、限界突破をしてくれる人たちと出会えると嬉しくなる。Chevonがそういう存在であることは、お…

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