FRONTIER BACKYARD

最高のパーティーバンドが、帰って来た!

COUNTDOWN JAPAN 12/13以来、久々の登場となった、FRONTIER BACKYARD。今年ギタリストが脱退し、TGMX(vocal & synthesizer)と福田"TDC"忠章(drums & backing vocals)のふたりとなったFBY。どんな形態のライブになるのかと思ったが、3人編成のホーンズと、松田chabe岳二、古川太一(KONCOS)、コイチ(Sawagi)の鍵盤3人による編成だ。“TWO”からはじまったライブは、明るくポップで、ソウルフル! 年末のパーティーにふさわしいサウンドで、TGMXの歌声も熱い。“Putting on BGMs”では軽快なオルガンが観客をステップさせ、福田はスティックを掲げて観客を煽る。大合唱を起こした”hope”では、松田もマイクを掴みシンガロングする白熱ぶり。

「帰って来ましたよ!」(TGMX)、「お久しぶりです!」(福田)。ふたりの言葉に熱い歓声がわき、“always remember”のグルーヴに思い思いにダンスしながら、歓喜のクラップで会場を満たす。ステージ上では、古川が大きくジャンプしながらプレイ。アグレッシブなアンサンブルで、フロアの温度が上がっていった。その勢いのまま、“POP OF D.”へ。80’Sの王道ロック的なストロングチューンとTGMXのパワフルな歌が会場を揺らす。弦楽器がなくとも、その音は骨太なロックサウンドそのものだ。

「今年はあまりバンド活動ができなかったけど、来年はやっていこうと思う」と語ったTGMX。パーティーの締めくくりは、“shout out good-bye”。最後はTGMXと福田のふたりで「FRONTIER BACKYARDでした。ありがとうございました!」と、晴れやかな声を響かせた。(吉羽さおり)

「ROCKIN'ON JAPAN3月号」(1/30発売)の付録は、このフェスのすべてを詰め込んだ特別別冊。全アクトのセットリスト、ライブ写真を完全網羅!

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