ホール3のリクライニングエリア、今年からそのチェアーが新しいものになりました。去年までのものと、背の倒し方が違いますので、以下をご参照ください。モデルは株式会社ロッキング・オン、フェス事業部次長、辻淳（40）です。

まず寝る時の動きです。足元のバーにかかとをひっかけて、背中に重心をかけ、足をぐーっと前に出してください。
倒すためのレバー、ボタンなどはありません。

次は起きる時の動き。写真4、5をご参照ください
普通に身体を起こして足を下げれば、スッと元の形に戻ります。

7のように手すりの側面に手をかけると、指をはさむ恐れがあります。6のようにしましょう。