クリープハイプ・尾崎世界観が生い立ちを語る2万字インタビュー、JAPAN最新号に掲載

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「アニメでもヒーローものでも、敵に感情移入することで安心してました。疲れるじゃないですか、ヒーローって」

7月24日にリリースされたメジャー2ndアルバム『吹き零れる程のI、哀、愛』がオリコンウィークリーチャートで初登場6位を記録するなど、勢いを増し続けるクリープハイプ。現在発売中の「ROCKIN'ON JAPAN」9月号に、フロントマンである尾崎世界観が生い立ちを語った2万字インタヴューが掲載されている。

インタヴューでは生年月日から家族構成にはじまり、最初の記憶から初恋の思い出、中学時代の強烈なエピソード、音楽を始めたきっかけ、就職して働いていた時のことなど、現在にいたるまで尾崎がどんな人生を歩んできたかを詳らかに語っている。

その中で、尾崎はクリープハイプの結成当時のことも回想する。

「すごい違和感があるメンバーだったんです。デコボコだったし、なかなかかたちにならなくて。今でも覚えてるんですけど、“蜂蜜と風呂場”を新宿のよく行ってたスタジオで初めて合わした時に、全然合わなくて。でも何かこれはあるなと。今までにない違和感だったんですよ」

尾崎世界観はどのような道を歩んでクリープハイプの尾崎世界観になったのか。その秘密に迫る必読のインタヴューだ。

ロッキング・オン・ジャパン9月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/85876
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