ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアの豪邸から大戦中の不発弾

ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアの豪邸から大戦中の不発弾 - デイヴ・ギルモア 2006年作品『オン・アン・アイランド』デイヴ・ギルモア 2006年作品『オン・アン・アイランド』

ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアはイースト・サセックス州ハヴにある時価300万ポンド(約3億8千万円)相当の6階建ての自宅の改築をしていたところ、第二次世界大戦中のドイツ軍の不発弾が発見され、家族ともども敷地からの避難を余儀なくさせられたとか。

デイヴの妻のポリー・サムソンが状況をツイッターで報告していて、「うちの建物の下に爆弾がみつかったの」とフォロワーに報告している。

「ちょっと古いものだと思うんだけど、防衛省がこちらに向かってるところ」

その後、海軍の爆弾処理班が不発弾の対応に駆けつけ、危険を取り除くと敷地の安全宣言をしたとか。

「爆弾は取り除かれました。焼夷弾だけど信管がなくなっていたそう」とポリーはツイートしている。
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