吉井和哉×Taka(ONE OK ROCK )! 『bridge71号』にて、ロックの夢を語り合う!!

吉井和哉×Taka(ONE OK ROCK )! 『bridge71号』にて、ロックの夢を語り合う!!

「久々に華があるヴォーカリストというか。もう全部持ってんなあ、『くうぅ、羨ましいっ!』と」
(吉井和哉)

「バンドをやる上で、もっとゴージャスになっていきたいなっていう思いがあって」
(Taka)


吉井和哉とTaka(ONE OK ROCK)。

90年代、イエローモンキーのフロントマンとして圧倒的な存在感を放ち、現在はソロ・アーティストとしてロック・シーンを牽引するヴォーカリスト=吉井和哉と、破格のパワーとスケール感で10年代のロックを更新し続ける4人組ONE OK ROCKのフロントマン=Takaによる対談が実現。4月16日(月)発売の『bridge71号』の表紙巻頭を飾る、世代もジャンルも違う2人が語った、全24ページに亙る超豪華クロストークだ。Takaにとっては、これがはじめての対談企画となる。

この中で、Takaは吉井和哉から受けた影響の大きさについて語っている。対する吉井はONE OK ROCKに「スケールアップを果たすバンドの勢い」に刺激を受けていることを告白。Takaのヴォーカリストとしての可能性について話している。

親密さと暖かさが漂う中にも、両者のミュージシャンとしての確固たる意思とロックに託した熱い想いが浮かび上がってくる貴重な対談だ。

記事には2人の撮りおろし写真を多数掲載、こちらも必見のビジュアルとなっている。
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