LUNA SEA、SUGIZO&INORANの独占インタビュー! バンドの現在を語る

LUNA SEA、SUGIZO&INORANの独占インタビュー! バンドの現在を語る

2010年にバンドを約10年ぶりに再起動させ、ワールド・ツアーを決行したLUNA SEA。そのロサンゼルス公演を収録した3D映画『LUNA SEA 3D IN LOS ANGELS』が6月に公開される。
この映画が公開に至るまでの流れ、そしてツアー時のバンドについて、SUGIZOとINORANがインタビューに応じた。今回のタイミングでこのふたりによる取材は本誌独占となる。
掲載は、現在発売中の「ROCKIN’ON JAPAN7月号」。

インタビュー中、SUGIZOは以下のように語る。

「ツアー中、みんなで酔っ払ってバンド談義して。高校生みたいでしたよ、なんか」

ツアー2日目にして初のLAという状況の中で感じた、ライブ前のプレッシャーや、海外のオーディエンスを前にした時の感動など、ツアー中のエピソードはもちろん、映画化されるまでのプロセスを明かしている。
さらにインタビューでは、震災のチャリティとして配信された新曲“PROMISE”にも話がおよぶ。

「“PROMISE”のテーマは空っていうかさ。空ってどこでもつながってるし、今やっぱりつながることがすごい大事だと思うし」(INORAN)

「ロックバンドが世の中に対して貢献できる行動って、これからもっと追求してもいいんじゃないかなあと思う」(SUGIZO)

また誌面にはふたりの貴重な撮りおろし写真も掲載。こちらも必見だ。
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