JAPAN JAMニュース:エレファントカシマシ×チャボ×泉谷の「雨あがりの夜空に」で、3日間のフェス、終幕!

JAPAN JAMニュース:エレファントカシマシ×チャボ×泉谷の「雨あがりの夜空に」で、3日間のフェス、終幕!

5月5日、『JAPAN JAM 2011』最終日のトリを、仲井戸“CHABO”麗市と泉谷しげるをゲストに迎えたエレファントカシマシがしめくくった。
前半はエレカシの4人+サポートメンバーの蔦谷好位置&ヒラマミキオといういつものメンツで、“脱コミュニケーション” “悲しみの果て” “戦う男” “風に吹かれて” “旅” “ゴクロウサン”の6曲をプレイ。そして仲井戸“CHABO”麗市を呼び込み、共にRCサクセションの“ブン・ブン・ブン”“スローバラード”をプレイ。続くRC“君が僕を知ってる”の途中で、泉谷しげる、なぜかヘルメットをかぶって乱入。エレカシ&チャボ、1988年に泉谷のバックを務めていた、そしてチャボもそのメンバーだったLOSERのバージョンで、“春夏秋冬”を演奏。ボーカルは泉谷と宮本のツイン。次は泉谷の“翼なき野郎ども”、続いてチャボがボーカルをとるRCの“チャンスは今夜”、そして本編ラストはエレカシの“ガストロンジャー”。アンコール“雨あがりの夜空に”で、3日間のフェス、すべての行程が終了した。

ライブの詳細は、これからアップされる「クイックレポート」をご覧ください!
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