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2010.07.29
くるりの新作は、くるり初の「みんなのうた」アルバム!? 岸田が真相を語る
“東京レレレのレ”、“目玉のおやじ”、“温泉”、“魔法のじゅうたん”、“シャツを洗えば”、“石、転がっといたらええやん”、“麦茶”――。シンプルで具体的なタイトルが並ぶ、くるり9枚目のアルバム『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』。
「ある意味初めて(地に足が)着いてんちゃうかな」と岸田繁(Vo/G)が語る通り、等身大で健康的な雰囲気に満ちたこの作品は、くるりが初めてつくった「みんなのうた」アルバムと呼べるほど、これまでにはなかった新境地である。過去のアルバムが、くるりの苦悩や大発明や無謀な挑戦の記録のようなものであったのに対し、なぜ今作はこのようなくるりの「素の良さ」が表れた作品になったのか。その真相について、岸田が「ROCKIN’ON JAPAN9月号」のインタビューに応えた。
「くるりっていうバンドとして成長せなあかんなあみたいな」
「ちゃんとせなあかんなって感じです(笑)、はい。カッコ悪いけど」
新作についてこのように岸田は語っている。
今回のレコーディングは京都のスタジオにメンバーだけでこもって制作されたという。前作はニューヨーク、前々作はウィーンでレコーディングされたのに対し、このような環境の変化を選んだことも、今作が日常に根ざした作品になったことに大きく影響を与えているようだ。岸田はかつてを振り返り以下のように明かす。
「音楽聴いたら心が豊かになる感覚もあるのに、それすらちょっと訳がわからなくなって。点を取るために音楽をやってるみたいだった」
そして現在の心境については以下のように語る。
「音楽やって元気になりたいし、音楽やって人を元気にしたい」
また、記事には撮りおろし写真も掲載。アルバム収録曲のタイトルにちなんだ小道具を並べ、その中で岸田が好きなポーズを取る、というユニークな写真になっている。
“東京レレレのレ”、“目玉のおやじ”、“温泉”、“魔法のじゅうたん”、“シャツを洗えば”、“石、転がっといたらええやん”、“麦茶”――。シンプルで具体的なタイトルが並ぶ、くるり9枚目のアルバム『言葉にならない、笑顔を見せてくれよ』。「ある意味初めて(地に足が)着いてんちゃうかな」と岸田繁(Vo/G)が語る通り、等身大で健康的な雰囲気に満ちたこの作品は、くるりが初めてつくった「みんなのうた」アルバムと呼べるほど、これまでにはなかった新境地である。過去のアルバムが、くるりの苦悩や大発明や無謀な挑戦の記録のようなものであったのに対し、なぜ今作はこのようなくるりの「素の良さ」が表れた作品になったのか。その真相について、岸田が「ROCKIN’ON JAPAN9月号」のインタビューに応えた。
「くるりっていうバンドとして成長せなあかんなあみたいな」
「ちゃんとせなあかんなって感じです(笑)、はい。カッコ悪いけど」
新作についてこのように岸田は語っている。
今回のレコーディングは京都のスタジオにメンバーだけでこもって制作されたという。前作はニューヨーク、前々作はウィーンでレコーディングされたのに対し、このような環境の変化を選んだことも、今作が日常に根ざした作品になったことに大きく影響を与えているようだ。岸田はかつてを振り返り以下のように明かす。
「音楽聴いたら心が豊かになる感覚もあるのに、それすらちょっと訳がわからなくなって。点を取るために音楽をやってるみたいだった」
そして現在の心境については以下のように語る。
「音楽やって元気になりたいし、音楽やって人を元気にしたい」
また、記事には撮りおろし写真も掲載。アルバム収録曲のタイトルにちなんだ小道具を並べ、その中で岸田が好きなポーズを取る、というユニークな写真になっている。




















