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2010.05.06 ニール・ヤングの新作のプロデューサーにダニエル・ラノワ NME
昨年も『フォーク・イン・ザ・ロード』をリリースするなどますます創作意欲が旺盛なニール・ヤングだが、今現在制作している新作ではボブ・ディランの『タイム・アウト・オブ・マインド』やU2の『アクトン・ベイビー』などの名作を手掛けたダニエル・ラノワがプロデューサーとして迎えられている。

特にこのニュースについてはクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングでバンドメイトだったデヴィッド・クロスビーによって事実だと確認されていて、デヴィッドももし必要ならセッションに自分も呼んでほしいとオファーをニールにしているのだそう。

「先週ニールから聞いた話では、ダニエル・ラノワと音楽の話をしたり、一緒に付き合ったりするだけでものすごく楽しいってことだったんだよ」とデヴィッドはローリング・ストーン誌に語っている。「それでぼくもニールに伝えたんだよ。ハーモニーがほしくなったら言ってくれよ、志願するからってね。そうしたら、『ほしくなったら、まずはおまえに連絡するよ』って言ってたね」。

作品がどのようなサウンドになると思うかと訊かれてデヴィッドはこう答えている。「ぼくとしてはすごく感動的な作品になるような気がするよね。とても特別な作品になると思うよ」。

また、デヴィッドはニールがソロ・ライブでいかにオーディエンスの気持を捉まえられるのかとニールを称え、ボブ・ディランとふたりで催眠術にかかったような状態になった時のことを語った。

「ニールのソロ・アコースティックはほかの誰よりもいいんじゃないのかな」とデヴィッドは説明する。「ぼくが一番よかったライブはロスアンジェルスのウィルターン劇場という会場でやったもので、ステージにはさ、椅子があって、そこをぐるっとギターが囲んでいて、そこへニールが登場するといきなり歌いだすんだよ。そのままもう気持を持ってかれて、催眠術にでもかけられたような気分だったね」。

(c) NME.COM / IPC Media 2010


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