吉井和哉、『JAPAN JAM 2010』のセッション・リハーサルを開始

吉井和哉、『JAPAN JAM 2010』のセッション・リハーサルを開始

『JAPAN JAM 2010』では、5月16日(日)リベルタステージの大トリを務める吉井和哉。昨日4月29日(木)に、そのセッションのリハーサルが行われた。

今回は、生形真一(Nothing’s Carved In Stone)、日向秀和(ストレイテナー/Nothing’s Carved In Stone)、松田晋二(THE BACK HORN)、渡辺大知、澤竜次(黒猫チェルシー)、吉井和哉のバンドメンバー鶴谷崇、そして菊地英昭(brainchild's/THE YELLOW MONKEY)を迎えてのリハーサルで、THE YELLOW MONKEYの楽曲などを演奏。リハーサル終了後、生形、日向、松田の3人は「楽しかった」を連発していたという。近日中には、フジファブリックとのリハーサルも行われる予定だ。

『JAPAN JAM 2010』の吉井和哉のステージには、吉田佳史(TRICERATOPS)、日下部正則、三浦淳悟、鶴谷崇というおなじみのバンドメンバーに加え、菊地英昭(brainchild's/THE YELLOW MONKEY)がひさびさに出演。さらに、生形真一、日向秀和、松田晋二、渡辺大知、澤竜次、フジファブリックと昨年12月にリリースされたTHE YELLOW MONKEYのトリビュートアルバム『THIS IS FOR YOU~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM』に参加したアーティストが一堂に集結し、THE YELLOW MONKEYの楽曲を披露する。
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