忌野清志郎の等身大フィギュア完成。制作費はおよそ2000万円

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忌野清志郎の等身大フィギュアが、2017年4月2日(日)より体験型アトラクション施設「マダム・タッソー東京」のミュージックゾーンにて常設展示される。

忌野清志郎のシッティング(計測)は 2008年2月10日に行われた完全復活祭 日本武道館のポートレートから実施。本人と一寸違わない像を作り上げるために、ポートレートの中から頭と顔、体の250ヶ所以上を正確に計測し、あらゆる角度から撮影した写真などの詳細なデータをもとに、20人以上の「マダム・タッソー」の彫刻師たちが7ヶ月かけて制作。制作費はおよそ2000万円とのこと。

今回のお披露目に際し、よりリアリティのある形で表現するために、忌野清志郎が1970年代より何度もステージに立ってきた新宿 LOFTのステージにて撮影。そのほか、忌野清志郎がプライベートで愛用していた自転車やヘルメット、写真パネルの展示も行われる。
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