ディジー・ミズ・リジーのティム、20年経っても変わらないバンドの在り方について語る

  • ディジー・ミズ・リジーのティム、20年経っても変わらないバンドの在り方について語る - 『rockin’on』2016年6月号ディジー・ミズ・リジーインタヴュー掲載

    『rockin’on』2016年6月号ディジー・ミズ・リジーインタヴュー掲載

  • ディジー・ミズ・リジーのティム、20年経っても変わらないバンドの在り方について語る - ディジー・ミズ・リジー『フォワード・イン・リヴァース』発売中

    ディジー・ミズ・リジー『フォワード・イン・リヴァース』発売中

  • ディジー・ミズ・リジーのティム、20年経っても変わらないバンドの在り方について語る - 『ロッキング・オン』 2016年6月号 発売中

    『ロッキング・オン』 2016年6月号 発売中

  • ディジー・ミズ・リジーのティム、20年経っても変わらないバンドの在り方について語る - 『rockin’on』2016年6月号ディジー・ミズ・リジーインタヴュー掲載
  • ディジー・ミズ・リジーのティム、20年経っても変わらないバンドの在り方について語る - ディジー・ミズ・リジー『フォワード・イン・リヴァース』発売中
  • ディジー・ミズ・リジーのティム、20年経っても変わらないバンドの在り方について語る - 『ロッキング・オン』 2016年6月号 発売中

98年の解散から6年前のリユニオン・ツアーを経て完全復活し、4月には20年振りとなる新作『フォワード・イン・リヴァース』をリリース、5月には来日ツアーも予定されているディジー・ミズ・リジー。現在発売中の『ロッキング・オン』6月号には、ヴォーカル&ギターのティム・クリステンセンが解散後から現在までを語ったインタヴューが掲載されている。

久しぶりにメンバー3人が集まって新作を作った感想を訊かれ、ティムは以下のように答えている。

「やっぱり、帰ってきたっていう感覚はあったかな。あの2人とは、ある意味ともに育ったというか、まだ10代の頃からいっしょにやってた長い歴史があるからね。またそこに戻るっていうのは少し不思議な感じもしたけど、それと同時に当然にも思えた。たぶんこのバンドは、このバンドらしい音以外を鳴らすのは無理なんだ。だから新作もこういう内容になったんだろうし、それ以外のことをやろうともしてなかったと思う」

この他にも、再結成に至った経緯や、過去の来日公演の思い出についても語られているインタヴューとなっている。

リリース、ツアーの詳細は以下の通り。

●リリース情報
ディジー・ミズ・リジー『フォワード・イン・リヴァース』
発売中

<デラックス・エディション>
¥5,000+税
SICP-30922/3 完全生産限定盤
CD+DVD BSCD2仕様

<スタンダード・エディション>
¥2,400+税
SICP-4767 

●ツアー情報
「DIZZY MIZZ LIZZY JAPAN TOUR 2016」
大阪 2016年5月11日(水)なんばHatch
Open 18:00 / Start 19:00
Info: 0570-200-888(キョードーインフォメーション)

名古屋 2016年5月12日(木)Electric Lady Land
Open 18:00 / Start 19:00
Info: 052-320-9100 (サンデーフォークプロモーション)

川崎 2016年5月14日(土)、15日(日) CLUB CITTA’
Open 16:00 / Start 17:00
Info: 044-246-8888 (CLUB CITTA’)

札幌 2016年5月17日(火) cube garden
Open 18:00 / Start 19:00
Info: 011-208-7000 (ミュージックファン)

更なる公演の詳細は以下のサイトで御確認ください。
http://clubcitta.co.jp/001/dml-2016/

『ロッキング・オン』6月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/142197
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