[Alexandros]、2号連続でJAPANに登場! ニューシングルで遂げた「大進化」をひもとく!

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2016年4月20日に両A面シングル『NEW WALL / I want u to love me』をリリースした[Alexandros]。現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』6月号では、先月号の川上洋平(Vo・G)ソロインタヴューに続き、磯部寛之(B・Cho)、白井眞輝(G)、庄村聡泰(Dr)の3人が登場。それぞれの個性が絶妙なバランスで収められた本作を徹底解説している。

「もう全部ですね。一皮剥けたし、もう一段階上にも行ったんだろうし、何かを引くことっていうのも覚えた」(磯部)

4人が鳴らすサウンドに、ピアノ、オーケストラが加わり、[Alexandros]の新たな一面を見せている本作。本インタヴューでは、この洗練された楽曲が完成するに至った過程、また、楽曲を一番良い形で聴かせるためにメンバーが下した大きな決断についても触れている。

「短くするというか、洗練させていく、コンパクトにする方にみんな向いてる感じ。今はこっちなんだろうなって」(白井)

「ただただいいいものであれば難癖はつけられない。どうあってもかっこ良くいてやろうっていう、その1点のみですよ」(庄村)

ニューシングル『NEW WALL / I want u to love me』で[Alexandros]はどのように大きな進化を遂げたのか。初の3人インタヴューでそれぞれの「今」をひもとく、貴重なテキストとなっている。


ROCKIN'ON JAPAN 2016年6月号 商品ページ
http://ro69.jp/product/magazine/detail/142123
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