Superfly ギタリストの多保孝一が脱退を発表

今年4月にシングル『ハロー・ハロー』でメジャー・デビューを果たした2人組ユニットSuperflyから、メインソングライター兼ギタリストとして活躍する多保孝一の脱退がオフィシャル・サイトにて発表された。

多保孝一は、Superflyとしての表舞台での活動から退き、今後はコンポーザー/アレンジャーとして新たなスタートを切るとのこと。脱退の理由としては、作曲活動とSuperflyのギタリストとしての活動の両立が困難になったためで、悩み抜いた末の決断だったという。

本日11月8日(木)をもって脱退するため、12月4日(火)渋谷O-WESTを皮切りにスタートする初のワンマン・ツアー『Superfly tour 2007 Hello,We Love You』に多保孝一は出演せず、ヴォーカルの越智志帆とサポート・バンドメンバーでの出演となる。現在、オフィシャル・サイトにてふたりからのメッセージが公開されているので確認しよう。
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