嵐・二宮和也が俳優としての15年の歩みをCUT1月号で語る!

嵐・二宮和也が俳優としての15年の歩みをCUT1月号で語る!

2016年1月、フジテレビ系で1月3日に放送される新春スペシャルドラマ『坊っちゃん』に主演する嵐の二宮和也。
夏目漱石の代表作のひとつを映像化するという難易度の高い作品へ挑んだこのタイミングで、彼の俳優としての活動が活発になり始めた2000年頃からの15年間を振り返った記事がCUT1月号(12月19日発売)に掲載される。

インタビューでは、ドラマ『ハンドク!!!』、映画『青の炎』、舞台『シブヤから遠く離れて』などに出演した際のエピソードなどを披露しながら、「やっぱりその芝居の良し悪しの責任を問われるのは、役者でいいと思ってるんですよね」と、初期の作品から変わらない、二宮ならではの作り手や作品との向き合い方について語った。

その後倉本聰のドラマ『優しい時間』、『拝啓、父上様』や映画『GANTZ』などでは自由に演じる機会が多かったという二宮。「『自由にやっていい』って言われた時は、その人が何年も考えてきたことを一瞬でぶっ壊してやろうとは思ってます」と、彼らしい口調で、自由の裏に感じる責任についても語ってくれた。

15年の間に多くの巨匠と呼ばれる監督や演出家、脚本家とともに作品を作ってきた二宮和也がその機会から何を得てこれまでの道のりを歩み、どのように現在の俳優・二宮和也になったのかかをひもとくインタビューである。

CUT 2016年1月号 商品ページはこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/135714
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