「もっと先があるなあって思った」。吉井和哉、特別な1年のすべてを本音で語る!

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現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』1月号では、吉井和哉のロングインタヴューを掲載している。吉井にとって、この1年は特別だった。インタヴューでは、彼がミュージシャンとして、人間として、50歳を目前にして迎えた重要な「節目」をひもとく。

「イギリスでストーンズを観たのがターニングポイントで。ちょっと自分の10年を笑ってしまったっていうか。もっと先があるなあって思った」

2013年にソロ活動10周年、昨年は古巣レーベル「TRIAD」に移籍し、自らのルーツを明かすカヴァーアルバムをリリース。今年はソロ最高傑作アルバム『STARLIGHT』を完成させ、到達点とも言える全国ツアーを行なった吉井。彼はこの1年でこれまでの自分の活動を総括し、そして次の10年も見つめているという。

「ほんとにこれでひとまとめですよ、本禊。もう禊げないよね(笑)」

移籍、カヴァー、最高傑作、そして家族、さらに次の10年まで。吉井和哉の「今」のすべてを本音で語った、貴重なインタヴューは必読だ。

ROCKIN'ON JAPAN 2016年1月号 詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/134524
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