斉藤和義、最新作『風の果てまで』に刻まれた「変化」を語る

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「歌ってて気持ち良けりゃ、意味なんかあろうがなかろうがいい。パッと出てきたのがそれだったんだし、もうこねくり回さなくていいやって」

2015年10月28日にニューアルバム『風の果てまで』をリリースした斉藤和義。現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』12月号では、最新アルバムに込めた思いを語っている。

「結局、ただ世の中なんてクソつまんねえって言っちゃうんじゃなくて、ちゃんとそうじゃない人たちだっていっぱいいて。救いもいっぱいある世の中を、そんなに否定しちゃだめでしょって思ったりもして」

LAレコーディング、名ドラマー:チャーリー・ドレイトンとの共同作業、歌詞へのスタンスの変化と、最新作『風の果てまで』の化学反応によって生まれた新たな斉藤和義を余すところなく伝える、必読のインタヴューとなっている。

ROCKIN'ON JAPAN 2015年12月号 詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/132977
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