BUMP OF CHICKEN、東京ドーム翌日のメンバー全員超ロングインタヴューを、『ロッキング・オン・ジャパン』最新号に掲載!

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藤原基央「“You were here”はツアーが終わるからどうとかじゃなくて、僕たちは一緒にいたでしょうっていう、絶対の証拠になるような1曲です」

7月31日に、バンドの歴史で初めて東京ドームでのワンマンライヴを行ったBUMP OF CHICKEN。
ツアー「WILLPOLIS 2014」のファイナル公演として、3時間の感動的なライヴを見事に成功させた彼らが、なんとライヴ翌日に全員で集合し、『ロッキング・オン・ジャパン10月号』の2時間に及ぶインタヴューに答えて語っている。

2013年のベストアルバム発表を機に、千葉のQVCマリンフィールドでの初スタジアムライヴなど、これまでやったことのない新たな挑戦に次々と取り組んできたBUMP OF CHICKEN。ライヴでのスペクタクルな演出や、最近では“ray”という楽曲における初音ミクとのコラボレーションなど、それぞれのチャレンジの裏側にはどういう思いがあったのか。東京ドームのステージで初披露された配信限定シングル“You were here”に込められた意味など、ここでしか読むことのできない率直な言葉がぎっしりと詰まった必読のインタヴューだ。

また、誌面では富永よしえ、古溪一道、太田好治という3人のカメラマンが撮り下ろした東京ドームでのライヴ写真が数多く掲載され、インタヴューの他にも3時間のライヴのすべてを記したライヴレポートがある。

BUMP OF CHICKENのこれまでの歩みと、今の彼らを深く知る上で、絶対に見逃せない記事になっている。


ロッキング・オン・ジャパン10月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/108517
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