7月3日から6日にかけてニューオーリンズで行われたエッセンス・ミュージック・フェスティヴァルでのナイル・ロジャースのステージにプリンスが飛び入り出演し、デヴィッド・ボウイの“Let’s Dance”を披露したという。

“Let’s Dance”はナイルがプロデュースを手がけたことで知られる1983年発表のナンバー。

プリンスとナイル・ロジャースの“Let’s Dance”はこちらから。
http://www.youtube.com/watch?v=rjbZ8TR02gg

当日の写真とナイル・ロジャースのコメントはこちらから。

I'm still flipping out over this moment: #nilerodgers @3RDEYEGIRL http://t.co/LEgNxBejMy pic.twitter.com/wx8zhAdoa4

— Nile Rodgers (@nilerodgers) 2014, 7月 6

なおプリンスは今年、サードアイガールと制作した『Plectrum Electrum』とソロ・アルバムの2枚の新作の完成を明らかにしている。