2000年代を振り返って…( 洋楽篇)その9 2010.01.07 23:15 ビョークの作品の中では最も静かで繊細なアルバム。
ビョークはこのアルバムについて「自分の内面に起きている事に目を向けた作品」と当時語っていた。

時は9.11同時多発テロとほぼ同時期。
あの時期に女性アーティストとしてこれほど的確な作品を提示できたのはさすがビョークとしか言い様がない。
それが彼女の意図ではなくて天性の感覚によるものだとしても。

2000年代を振り返って…( 洋楽篇)その8 2010.01.06 17:04 カナダから、アメリカの/世界の目を覚ましにやって来たアーケイド・ファイア。
最初に大絶賛された「FUNERAL」ももちろん素晴らしいが、その後もブレずにバンドとしての強固な意志を見せつけたこの「NEON BIBLE」にはさらに深い感動を覚える。
勇壮で誇り高く、それでいて家族的な暖かさがある音楽。
敗北感と閉塞感が覆った世界をどれほど力付けたことか。
個人的にも非常によく聴いた作品。

2000年代を振り返って…( 洋楽篇)その7 2010.01.05 18:14 彼らの功績はなんといってもブルースを現在に再起動させたことだ。
現代の憂鬱を、彼らは対処療法としてのフォークやエレクトロニカではなく、古典的なブルースによって表現した。
憂鬱に飲み込まれるのではなく、憂鬱と向き合い立ち向かう音楽を提示した。
ブルースを新たにデザインし直すことでそれをやってのけたのだ。
コロンブスの卵である。

2000年代を振り返って…(洋楽篇)その6 2010.01.04 21:33 リバティーンズには音楽的に全く意図的な革新性がなかった。
2000年代のただのかっこいいロックンロール・バンド。
それがどれだけキッズをわくわくさせたことか。
2000年代にもただのかっこいいロックンロール・バンドはそれだけで存在理由がある!
リバティーンズはロックンロールの夢を繋いだ。

おみくじ 2010.01.03 16:17 おみくじじゃないんだけど


フレッシュネスバーガーのコーヒーに付いてるマドラーには英語のいろんなことわざ的なコピーが焼き印されている。
今年の僕の一発目はこれだった。

今年も音楽が助けてくれる。
おみくじ代わりに「大吉」ということにしとこう。

2000年代を振り返って…(洋楽篇)その5 2010.01.02 18:06 幕張から朝方に東京に戻って、夜まで眠ってから、1週間ぶりのビールを開けてCDプレーヤーとアンプのスイッチを入れました。
今年もよろしくお願いします。


↓00年代の名盤(洋楽篇)去年からの続き



モグワイは静寂と轟音によって、この世界に降り積もった悲しみと不穏を描き切った。
そこに光を注ぎ込み、命と秩序を与えたシガー・ロス。
だがその先にはやはり暗い荒野が広がっている。

少しずつ少しずつ光を広げていくような、00年代の身も蓋もない世界に対してあまりにも誠実な希望の音楽。

COUNTDOWN JAPAN 09/10を終えて 2010.01.01 06:45 COUNTDOWN JAPAN、終了しました。
音は消え、お客さんもいなくなりました。
みなさんの記憶の中にしかないCOUNTDOWN 09/10を大切にしてください。
薄れそうになったら、このブログを見てもらえたら嬉しいです。

POLYSICS 2010.01.01 03:45 アースステージはもうお手のもの、ポリ。
それでも、カヨの卒業を前にしていつもにも増したヴォルテージだった。
もうウチのフェスにはなくてはならない存在。

Superfly 2010.01.01 02:15 今年のアースステージのカウントダウンを務めた。
とにかく堂々としたもの。
まだアルバム2枚しか出してないアーティストにカウントダウンを任せてこんなに安心していられるなんて、ふつうあり得ない。
彼女にとってこの1年は輝いていて、それをステージから惜しげもなく放っていた。
写真は出番の直前。

plenty 2010.01.01 02:00 新年最初のアクトがplenty、これがCOUNTDOWN JAPANだ。
去年の同じステージを踏んでから1年、みるみるスケール感を増して正体を現し始めている。

写真はスタート直前。


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