ザ・スリッツ

ザ・スリッツ

ザ・スリッツのアルバム『CUT』は、高校生の頃ほんとうによく聴いた。
自由そのもの、素直そのものな音楽で、同い年なのにイギリスの女の子達は凄いなあ、強いなあと、ひ弱な日本の高校生男子は思ったのだった。

アリ・アップ、安らかに。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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