エアジャム、ブラフマンの壮絶なステージ

エアジャム、ブラフマンの壮絶なステージ
エアジャムのブラフマン、それはもう凄まじいのは言うまでもないのだが、それでも言う。凄まじかった。
ノーMCで、その代わりにステージに持って上がった感情の全てを演奏と歌と叫びに込めて、そして肉体もろとも観客の上に躍り出ていった。
フェスの短い持ち時間の中で神話的光景を生み出すブラフマン。
凄すぎる。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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