ポール・マッカートニーの東京ドーム公演を観た

ポール・マッカートニーの東京ドーム公演を観た
ビートルズがデビューしたのが僕が生まれた年なので、
ポール・マッカートニーという存在は僕には大きすぎて、
神を見るように、音楽の創造主を見るように見てしまう。

今回のライブは全37曲。
ライブの良し悪しを論ずる資格など自分にはなく、
37曲から溢れる偉大なメロ、リフ、アンサンブル、フレーズをすべて作ったのは今目の前にいるこの人なんだ、ということを受け入れるので精一杯。

それはこの上もなく幸せな時間だった。
センチメンタルな感想で申し訳ないが、
ポール・マッカートニーだけは僕にとってそういう存在なのだから仕方ないのです。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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