2003年から続くCDJは今年で14回目。年々進化を続けるために、毎年ステージデザインのコンセプトはROCK IN JAPAN FESTIVALの開催前の7月頃から議論し、プレゼンや分科会を何回も重ねてきました。ようやく昨日図面の細部を確認するまでに、ステージの輪郭が見えてきたところです。
この写真は照明スタッフの気合の入ったプレゼンの様子。
屋内で行うCDJではトップバッターからトリのアーティストまで、照明がステージ演出の肝になっています。機材の選定から照明の配置まで、ありとあらゆることのやりとりを重ね、ようやく手応えのあるプランになりました。
今年も最高の年末を皆さんにお届けしますので、楽しみにお待ちください！
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COUNTDOWN JAPAN 16/17 公式サイト
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(古閑英揮)
