やっぱりホラーズ 2010.02.04 23:02 今日はホラーズのライヴを観に、
duo MUSIC EXCHANGEへ。
しっかし、素晴らしかった。

ぶっ壊すのではなく、
ぶっ壊れている。
しかし、そこにカタルシスがあるのではない。

淡々と奈落が口を開けているのを
見せていくライヴ。
ああした時間と空間を作れる
00年代産のバンドは彼らぐらいかもしれない。

しかし、ファリスが両腕を挙げたときの
あの、なにかが音を立てて崩れる感じは何なのだろう。

一昨日のハイヤー、昨日のスウィッチフットから始まり、
毎夜ライヴが続いている。来週もすごい。(古川)

THE HORRORS 2010.02.04 21:55 ホラーズ@渋谷duo。最高にカッコよかった。

本編は『プライマリー・カラーズ』のモードで、
シンセとギター・ノイズの海の底にいるような、
そしてそこでパーティを繰り広げているようなワクワク感とスリル。
演奏がうまくなったとか、ハコのサイズがバッチリだったとか、
いろいろ要因はあるけれども、
ホラーズのライヴがここまでエキサイティングなのは、
アートとしてのコンセプトとテーマを一分の隙もなくまっとうしているからだ。
登場前のSEは延々と続くノイズ、そして真っ黒な衣装とファリスのアクション。
観てないから知らないけど、
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドってこんなんだったんじゃないか、と思った。
お客さんも含め、あの場にいる全員が世界観を作り上げていく感じ。
そしてその世界観がアートとして立ち上がっていく感じ。
“フー・キャン・セイ”のシンセが鳴り響いた瞬間、鳥肌が立った。

アンコールでは“シーナ・イズ・ア・パラサイト”はじめ
ファーストからの楽曲でモード・チェンジ。
こっちも、明らかにオリジナルとは違うモノになっていた。

ヤー・ヤー・ヤーズを観たときも感じたけど、
クールなエキセントリシズムってやっぱり重要だと思う。(小川)


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