スリップノットのショーンが明かしたエピソードが衝撃的

スリップノットのショーンが明かしたエピソードが衝撃的

リリースから今年で10年を迎えたスリップノットのセカンド・アルバム『アイオワ』。

そのアルバムにまつわる知られざる7つのエピソードを、メンバー自らが語っている。


http://www.spin.com/articles/crazy-clown-time-slipknots-7-grossest-stories?page=0%2C0

中でも、その『アイオワ』に収録されている“People=Shit”に関するエピソードが、グロくてとにかく凄い。

リーダーのショーン・クラハンが回顧したところによると、彼は海外滞在中に一人の少女と出会い、あるプレゼントを手渡されたという。
その少女からもらったプレゼントとは人間の“骨”。

それは、実際にその子が墓から掘り起こしてきた代物だという。骨は砂と埃にまみれていて、真ん中に青いペンで“People=Shit”と書かれていた。その後少女とスリップノットのリーダーは“非常に個人的な会話”を交わし刺激を受けたという。

彼らの代表曲“People=Shit”裏側に、こんなエピソードが隠れていたとは。(塩澤)
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