ストライプス、キレる!
2010.02.09 10:31
ジャック・ホワイトが怒っている。
ザ・フーのハーフタイムへの出演でも話題になった
スーパーボウルだが、
そのときに放映されたアメリカ空軍のCMで
自分達の“フェル・イン・ラヴ・ウィズ・ア・ガール”が
勝手に使われたんじゃないかと、怒っている。
詳細は以下で。
http://thirdmanrecords.com/
確かに似ている。
しかも、アレンジがだいぶヒドい。
ジャック・ホワイトという人、というか
ホワイト・ストライプスというバンドは、
メディアとの距離感が独特で、
あまりベッタリくっつくことはないというか、
過去にいろんなことを言われたりやられたりしてきたので、
基本的には、やらせておけばいいという
スタンスを貫いてきた。
バンドの認知がどんどん巨大化するなかでも、
そういうスタンスを基本的に貫いてきたので、
だから、極東の島国などから見ると、
分かりづらいところなんかもあったかもしれない。
だから、実はこんなに表立って怒るのは
今までも初めてのことだったりする。
上のサイトに行くと、ステイトメントの中に
一語だけ「war」という言葉があるが、
ジャック・ホワイトは、ベタついた感情などなく、
ただただ怒っている。
もしかすると、音楽業界では、
こんなことは日常茶飯事かもしれない。
ただ、彼は自分達の音楽に
あらゆるものを託しているからこそ、
怒らざるを得なかったのだろう。
来月には、そんな彼がデッド・ウェザーで来日する。
まあ一度でもライヴを観た人は分かると思うが、
とんでもない人である。
一度は生で観ておいたほうがいい。(古川)
ジャック・ホワイトが怒っている。ザ・フーのハーフタイムへの出演でも話題になった
スーパーボウルだが、
そのときに放映されたアメリカ空軍のCMで
自分達の“フェル・イン・ラヴ・ウィズ・ア・ガール”が
勝手に使われたんじゃないかと、怒っている。
詳細は以下で。
http://thirdmanrecords.com/
確かに似ている。
しかも、アレンジがだいぶヒドい。
ジャック・ホワイトという人、というか
ホワイト・ストライプスというバンドは、
メディアとの距離感が独特で、
あまりベッタリくっつくことはないというか、
過去にいろんなことを言われたりやられたりしてきたので、
基本的には、やらせておけばいいという
スタンスを貫いてきた。
バンドの認知がどんどん巨大化するなかでも、
そういうスタンスを基本的に貫いてきたので、
だから、極東の島国などから見ると、
分かりづらいところなんかもあったかもしれない。
だから、実はこんなに表立って怒るのは
今までも初めてのことだったりする。
上のサイトに行くと、ステイトメントの中に
一語だけ「war」という言葉があるが、
ジャック・ホワイトは、ベタついた感情などなく、
ただただ怒っている。
もしかすると、音楽業界では、
こんなことは日常茶飯事かもしれない。
ただ、彼は自分達の音楽に
あらゆるものを託しているからこそ、
怒らざるを得なかったのだろう。
来月には、そんな彼がデッド・ウェザーで来日する。
まあ一度でもライヴを観た人は分かると思うが、
とんでもない人である。
一度は生で観ておいたほうがいい。(古川)
ゴシップ2
2010.02.08 21:36
大阪公演は残念ながら中止になってしまった
ゴシップを観に自分もリキッド・ルームへ。
あの圧倒的に分かりやすい音楽性と、
あの圧倒的に分かりやすいキャラクターゆえ、
今のゴシップだと、
ほとんどベスのスタンダップ・コメディ状態で
空間を掌握してしまえる。
日本の洋楽文化を見事に押さえた、
突然歌いだす選曲も見事。
逆に言えば、エンタテインメントとしては
まだまだ伸びシロがあって、
バンドのアイデンティティが確立してる分、
どこにでも行ける感がある。
ベスがステージの下に降りてきたとき、
あの身体でどうやってステージに昇るのか、
ハラハラしたのは自分だけではないはず。(古川)
大阪公演は残念ながら中止になってしまったゴシップを観に自分もリキッド・ルームへ。
あの圧倒的に分かりやすい音楽性と、
あの圧倒的に分かりやすいキャラクターゆえ、
今のゴシップだと、
ほとんどベスのスタンダップ・コメディ状態で
空間を掌握してしまえる。
日本の洋楽文化を見事に押さえた、
突然歌いだす選曲も見事。
逆に言えば、エンタテインメントとしては
まだまだ伸びシロがあって、
バンドのアイデンティティが確立してる分、
どこにでも行ける感がある。
ベスがステージの下に降りてきたとき、
あの身体でどうやってステージに昇るのか、
ハラハラしたのは自分だけではないはず。(古川)
ベスさんすごいよ
2010.02.08 20:57
ゴシップ@リキッドルーム。
ショウアップのセンスとパワーはさすがの一言。
このバンドのタフさには恐れ入る。
あと個人的感想として、
ベス、前観たときよりかわいくなってた。
ゲップに『アラジン』のテーマ・ソング、
ダフト・パンクまで、
ベスのエンタテインメント性が爆発しまくりの90分。
一瞬も目が離せませんでした。
アンコールの最後にやった“ウェイ・オブ・コントロール”、
半分はニルヴァーナになってた。
ベスさんが本日覚えた日本語:
・オカマ
・カンパイ
・オモシロイ
・イッショニ!
あさってインタヴューして、
3月1日発売の4月号に掲載します。(小川)
ゴシップ@リキッドルーム。ショウアップのセンスとパワーはさすがの一言。
このバンドのタフさには恐れ入る。
あと個人的感想として、
ベス、前観たときよりかわいくなってた。
ゲップに『アラジン』のテーマ・ソング、
ダフト・パンクまで、
ベスのエンタテインメント性が爆発しまくりの90分。
一瞬も目が離せませんでした。
アンコールの最後にやった“ウェイ・オブ・コントロール”、
半分はニルヴァーナになってた。
ベスさんが本日覚えた日本語:
・オカマ
・カンパイ
・オモシロイ
・イッショニ!
あさってインタヴューして、
3月1日発売の4月号に掲載します。(小川)
AC/DCプロジェクト続編
2010.02.08 18:32
本誌のほうでもお伝えしている通り、
9年ぶりとなる3月の来日公演に向けて
目下製作中のAC/DCの単行本。
今日は、アンガス・ヤングと言えば、
あの方ということで、
ビークルのカトウタロウさんに接触。
ちなみに、こうして携帯のカメラで撮ると
分かりにくいが、
もちろんアンガスと伊藤政則さんは
立て看板です。
カトウさんが、どんな形で
rockin'on Booksに関わってくれているかは、
是非、書店で確かめてみてください。(古川)
本誌のほうでもお伝えしている通り、9年ぶりとなる3月の来日公演に向けて
目下製作中のAC/DCの単行本。
今日は、アンガス・ヤングと言えば、
あの方ということで、
ビークルのカトウタロウさんに接触。
ちなみに、こうして携帯のカメラで撮ると
分かりにくいが、
もちろんアンガスと伊藤政則さんは
立て看板です。
カトウさんが、どんな形で
rockin'on Booksに関わってくれているかは、
是非、書店で確かめてみてください。(古川)
ジョアンナ・ニューサム
2010.02.07 23:21
代官山UNITにてジョアンナ・ニューサム。
当然のようにすっばらしかった!!
ハープで弾き語る歌姫という、
どこか神秘的で高尚なイメージが定着している彼女だけれど、
実際のジョアンナはめちゃくちゃ無邪気だ。
そのどこにでもいそう(でいない)感じ、
それが彼女の美しさだと思う。
ステージではピアノも弾くのだが、
そのときのあの奔放さがまぶしい。
でもその声には間違いなく何かが降りてきているのだ。
3月にリリースされる3枚組(!)の新作『ハヴ・ワン・オン・ミー』、
早く聴きたい!
にしても、アンドリュー・バード、ホラーズ、パッション・ピット、
そして昨日のペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート。
スタイルはみんな違うけれど、「音楽」という表現のいちばん奥、
いちばん真ん中に触れるようなライヴが続いて、興奮する。
あしたはゴシップ!(小川)
代官山UNITにてジョアンナ・ニューサム。当然のようにすっばらしかった!!
ハープで弾き語る歌姫という、
どこか神秘的で高尚なイメージが定着している彼女だけれど、
実際のジョアンナはめちゃくちゃ無邪気だ。
そのどこにでもいそう(でいない)感じ、
それが彼女の美しさだと思う。
ステージではピアノも弾くのだが、
そのときのあの奔放さがまぶしい。
でもその声には間違いなく何かが降りてきているのだ。
3月にリリースされる3枚組(!)の新作『ハヴ・ワン・オン・ミー』、
早く聴きたい!
にしても、アンドリュー・バード、ホラーズ、パッション・ピット、
そして昨日のペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート。
スタイルはみんな違うけれど、「音楽」という表現のいちばん奥、
いちばん真ん中に触れるようなライヴが続いて、興奮する。
あしたはゴシップ!(小川)
リアムは新バンド名で
2010.02.07 18:48
オアシス2.0というバンド名で活動するのでは?と
言われていたリアム組だが、
新バンドではオアシスの名前は使わないと語っている。
オアシス2.0というのは、リアムなりのジョークだったのだろうか。
だとしたら笑える。(古川)
オアシス2.0というバンド名で活動するのでは?と言われていたリアム組だが、
新バンドではオアシスの名前は使わないと語っている。
オアシス2.0というのは、リアムなりのジョークだったのだろうか。
だとしたら笑える。(古川)
ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート!!
2010.02.07 00:26

ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートを見に、新代田FEVERへ行ってきた。
去年からずっと心待ちにしていたライブだったが、最高だった!! すごく90年代の、しかもグラスゴーの匂いがする
バンドだけに、ライブもそういうものでありつつ、でもちゃんと「今」だった。あまり使いたくない言葉だけど、ピュア
だった。聴いているほうも、演奏してるほうも、終始胸がどきどきしっぱなし、みたいな。
ポップを目指すのではなくて、たまたま出てたメロディが、サウンドが、ポップだったのではと信じたい、
ぽろっと生まれたような、きらきらの名曲をたくさん聴くことができた。
ペインズはブルックリンのバンドだが、ここ数年のブルックリンをサウンド面で「代表」するバンドではない。
あっけないほどの疾走感とティーンエイジ・ドリームな感覚は、眉間に皺を寄せて作って聴くようなサウンドを、
これまたあっけないほど無邪気に遠く突き放してしまうのだ。
写真はライブハウスの入口ですがブレてしまいました。すみません。(羽鳥)

ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートを見に、新代田FEVERへ行ってきた。
去年からずっと心待ちにしていたライブだったが、最高だった!! すごく90年代の、しかもグラスゴーの匂いがする
バンドだけに、ライブもそういうものでありつつ、でもちゃんと「今」だった。あまり使いたくない言葉だけど、ピュア
だった。聴いているほうも、演奏してるほうも、終始胸がどきどきしっぱなし、みたいな。
ポップを目指すのではなくて、たまたま出てたメロディが、サウンドが、ポップだったのではと信じたい、
ぽろっと生まれたような、きらきらの名曲をたくさん聴くことができた。
ペインズはブルックリンのバンドだが、ここ数年のブルックリンをサウンド面で「代表」するバンドではない。
あっけないほどの疾走感とティーンエイジ・ドリームな感覚は、眉間に皺を寄せて作って聴くようなサウンドを、
これまたあっけないほど無邪気に遠く突き放してしまうのだ。
写真はライブハウスの入口ですがブレてしまいました。すみません。(羽鳥)
AC/DCグッズ大集合!
2010.02.06 16:42
3月刊行予定の『rockin'on BOOKS vol.3 AC/DC』、
ただいまバリバリ作っておりますが、
そのなかの企画のひとつとして、
AC/DC関連グッズを大量に集めて掲載します。
で、いままさにその撮影をしてるわけです。
カッコいいTシャツから笑えるレア・グッズ、そして超貴重なお宝まで、
即席スタジオとなった会議室には、
AC/DCのロゴとアンガス・ヤングの顔が溢れかえっています。(小川)
3月刊行予定の『rockin'on BOOKS vol.3 AC/DC』、ただいまバリバリ作っておりますが、
そのなかの企画のひとつとして、
AC/DC関連グッズを大量に集めて掲載します。
で、いままさにその撮影をしてるわけです。
カッコいいTシャツから笑えるレア・グッズ、そして超貴重なお宝まで、
即席スタジオとなった会議室には、
AC/DCのロゴとアンガス・ヤングの顔が溢れかえっています。(小川)
デヴェンドラ!
2010.02.05 22:02
代官山unitにてデヴェンドラバンハート。外は極寒でしたが、中は
ほんわりカリフォルニアな感じでした。
すっかり「不思議王子」系を脱却した感もあるけど、やっぱりデヴェ様と
呼ばせてほしいデヴェ様。バンドで安定感ある演奏を見せつつ、どうし
たってオーラが出まくりで、数いるサイケバンドと明らかに別世界にい
る。
今日はジョニーサンダースのカヴァーや、バンドメンバーの属するリトル
ジョイの楽曲も披露。濃厚ライブでした。(羽鳥)
代官山unitにてデヴェンドラバンハート。外は極寒でしたが、中は ほんわりカリフォルニアな感じでした。
すっかり「不思議王子」系を脱却した感もあるけど、やっぱりデヴェ様と
呼ばせてほしいデヴェ様。バンドで安定感ある演奏を見せつつ、どうし
たってオーラが出まくりで、数いるサイケバンドと明らかに別世界にい
る。
今日はジョニーサンダースのカヴァーや、バンドメンバーの属するリトル
ジョイの楽曲も披露。濃厚ライブでした。(羽鳥)
Passion Pit
2010.02.05 21:03
きのうに引き続きパンパンの渋谷duoで、
今日はパッション・ピット。
それはもうとんでもなく盛り上がった。
“ザ・リーリング”、“トゥ・キングダム・カム”、“リトル・シークレッツ”、
そして“スリーピーヘッド”。
おとといインタヴューしたときも感じたけど、
この人たちは「ポップであること」に命をかけている。
もじゃもじゃ頭でヒゲ面、そして妙に甲高い声で歌うヴォーカリストと、
メガネ率が異常に高いバンド。
メンバーのネイトはニンジャ・チューンからShuttleという名義で
アルバムをリリースしていたり(新作も計画されているらしい)、
つまるところ音楽オタク集団であるところの彼らが、
ものすごく自覚的に、ものすごく論理的にポップ・ミュージックを作っている。
だから出てくる音はおそろしく高機能でタフなものになるし、
そうでなければならないということなんだと思う。
ライヴはもちろんめちゃくちゃ踊れてめちゃくちゃ楽しいわけだけれど、
それはじつは、快楽だけを徹底的に追求するようなガチンコのライヴだったのだ。
アンコールでクランベリーズの“ドリームス”をカヴァーしていたけど、
そのへんのチョイスもすごく理に適っていた。
写真はおとといの取材時のマイケル。 (小川)
きのうに引き続きパンパンの渋谷duoで、今日はパッション・ピット。
それはもうとんでもなく盛り上がった。
“ザ・リーリング”、“トゥ・キングダム・カム”、“リトル・シークレッツ”、
そして“スリーピーヘッド”。
おとといインタヴューしたときも感じたけど、
この人たちは「ポップであること」に命をかけている。
もじゃもじゃ頭でヒゲ面、そして妙に甲高い声で歌うヴォーカリストと、
メガネ率が異常に高いバンド。
メンバーのネイトはニンジャ・チューンからShuttleという名義で
アルバムをリリースしていたり(新作も計画されているらしい)、
つまるところ音楽オタク集団であるところの彼らが、
ものすごく自覚的に、ものすごく論理的にポップ・ミュージックを作っている。
だから出てくる音はおそろしく高機能でタフなものになるし、
そうでなければならないということなんだと思う。
ライヴはもちろんめちゃくちゃ踊れてめちゃくちゃ楽しいわけだけれど、
それはじつは、快楽だけを徹底的に追求するようなガチンコのライヴだったのだ。
アンコールでクランベリーズの“ドリームス”をカヴァーしていたけど、
そのへんのチョイスもすごく理に適っていた。
写真はおとといの取材時のマイケル。 (小川)











