ブライアン・イーノの新作が届いた! 2010.09.02 21:41 海外では11月2日にリリースされる、
ブライアン・イーノのWARP移籍第一弾アルバム『Small Craft On A Milk Sea』。

http://ro69.jp/blog/rockinon/39513

↑でも触れられているが、そのアルバムの音が届いた。
まだ詳しくは書けないのだが、これ、イーノのソロ作としては
かなり久々の「ロックなイーノ」ではないだろうか。
50分弱、あらゆる音のテクスチャが絡み合いながら、
音楽へと昇華していくリアルタイムなスリル感。
と同時に、WARPと契約を結んだ必然も感じさせる、野心的な1枚だと思う。

ブライアン・イーノについては本当にいろいろな見方が可能で、
他の人が聴いたら、まったく違う印象をもつかもしれないけど、
あらゆる音楽ファンにアピールする本質をもったアルバムであることは
間違いない。日本は10月末に日本先行でのリリースを予定しているという。(小川)

ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン終了 2010.09.01 22:27 コーストで行われたブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインのライヴが終了。

3バンドとも同じ事務所という、ゾロ目ともいうべきラインナップが実現した今回の公演。以下、3バンドの感想を簡単に。

トップバッターは、昨年のサマソニでも来日したキャンサー・バッツ。
このバンド、ギタリストのキャラが最高。スリップノットのメンバーみたいな体型をしているのだが、髪がサラサラのブロンド。それで実に丁寧なギターを弾く。レコード会社担当氏に聞いたら、その瞳もつぶららしい。
完コピとも言えるビースティの“サボタージュ”のカヴァーが最高。

続くは取材にもお邪魔したブリング・ミー・ザ・ホライズン。
キャンサー・バッツの時からしきりにステージ・ダイヴをかましていたヴォーカルのオリヴァーだが、ステージで見ると、その細い身体が一段と細く見える。
この人、何度もアンプやスピーカーの上によじ登るのだけど、飛び降りるかと見せかけて、しれっと降りてくる。その感じが、まさにこの人らしい。
ライヴのほうは今度出る新作の曲もやっていたが、ちょっと消化不足のところもあったように思う。

最後は、ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン。
まずマットの二の腕ってあんなに太かったっけと驚く。
ライヴは圧巻。3枚のアルバムであれだけ黄金率のようなセットリストを作れてしまうのが、このバンドはすごいと思う。

マットは腕があんなに太いのに、足はめちゃくちゃ細い。
最後、マットの二の腕は当然の如く汗で光ってました。(古川)

本日発売! 2010.09.01 20:22 ロッキング・オン10月号、本日発売です!
フェス特集はもちろん、
秋のリリースラッシュを迎え撃つインタヴューも
フルヴォリュームでお届けしております。
(なので通常号より40円高い特別定価になってます)

なかでも個人的にぜひ読んでもらいたいのが、
アンダーワールド解体新書。
カール・ハイドが自身のキャリアを存分に語った、
レアなスペシャル・インタヴューです。

明日発売のニュー・アルバム『バーキング』と合わせてどうぞ。(小川)

なんと!パンテラの新曲が公開 2010.09.01 11:04 ぬお。ビックリしてしまった。

2004年12月にステージ上で撃たれ、亡くなったダイムバッグ・ダレル擁するパンテラの未発表曲が彼らのフェイスブックのページで公開されている。アドレスは以下。

http://www.facebook.com/Pantera

なんでも彼らのメジャー・ファースト・アルバム『カウボーイズ・フロム・ヘル』の20周年記念ヴァージョンが9月14日にリリースされるそうで、そこに収録されるものらしい。

ページの頭にある「Like」のボタンを押すと、聴けるようになる。

パンテラがパンテラとしてのアイデンティティを確立する前のオーセンティックなメタル・ナンバーだが、ギター・ソロが泣ける。(古川)

BRING ME THE HORIZONのギャップ 2010.08.31 17:35 明日の新木場スタジオコーストからブレット・フォー・マイ・ヴァレンタインと共に来日公演をスタートさせるブリング・ミー・ザ・ホライズンの取材に今日は同行。

激烈なスクリームにもかかわらず異常にポップという、異形の音楽性を誇る彼ら。
つまり、かなり真逆なんじゃないかと思えるものを一つにしてしまう人たちなのだけど、
今日取材をしたヴォーカルのオリヴァーもまさにそんなキャラ。

写真の喉元を見ていただければ窺い知れる通り、全身タトゥーだらけの人なのだけど、インタヴューを担当した網田嬢いわく「いい匂いがする」というオシャレさんだったりする。
今日も取材現場にはカーディガンを着て登場。
日本中がこんだけ暑いと言ってるのに、この人はそんなこと関係ないみたい。

「日本で彫ったタトゥーもあるの?」と聞いてみたら、左右の肋骨に描かれた巨大な絵柄を見せてくれて、「これ、そうだよ」と言っていた。

ニューアルバムも完成していて、新作『ゼア・イズ・ア・ヘル. ゼア・イズ・ア・ヘヴン』は10月6日発売予定。(古川)

フーバスタンクのアコースティックな夜 2010.08.27 23:04 フーバスタンクのライヴに行ってきました。

先日、アコースティック・アルバムを発表したので、今回の来日公演もアコースティック・セットで彼らの名曲を披露するというもの。

つまり普段とは性格の違うライヴなのだけど、昨日のリキッドルームに加え今日の赤坂ブリッツはソールド・アウト。
愛されてるバンドだなあとつくづく思う。

まだ明日も明後日も公演があるので、詳しくは書けないですが、様々な趣向が用意され、もちろん聴きたい曲は全部やってくれる。

しかし、フーバスタンクのライヴを見ていつも思うのは、ヴォーカルのダグは日系だけれど、このバンド、どこか演歌心があるということ。
アコースティック・セットの今日は、それを堪能させてくれるライヴだった。(古川)

ANTONY AND THE JOHNSONSの新作が届いた! 2010.08.27 11:48 日本では10月6日にリリースされる、
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ『スワンライツ』。
そのサンプルCDが届いた!
すごい! 前作『クライング・ライト』も傑作だったが、
それを上回るかもしれない。
上回るというか、まったく違う、新しいモードのアントニーだ。

1曲目“Everything is New”から、大きなやさしさに包まれた
彼の声が、聴く者の心を震わす。
そしてリード・シングルは“Thank You for Your Love”。
http://ro69.jp/blog/miyazaki/39404

タイトルからして、決定的だと思う。
これは愛おしさとやさしさのアルバムだ。

そして、ビョークのデュエット“Fletta”!!
まるで映画のようにドラマティックな歌。

10月1日発売号でアントニーの肉声をお届けすべく、
現在取材オファー中です。(小川)

レディヘのフィルが歌った 2010.08.26 20:35 duo music exchangeで行われたフィル・セルウェイの来日公演へ。

アルバムを聴くと明白な通り、レディヘとは異なる音楽性だけれど、そのあたりを理解したあたたかいファンに囲まれた会場の雰囲気が本当によかった。

アコギを抱えて、フロントに立つフィルも実に様になってたし。

バックバンドも素晴らしく、ベッドルームで生まれた彼の歌が肉体性を獲得していく様子はかなり見応えがあった。
ヴァイオリンや鉄琴をはじめ、ウッドベースやアコーディオン、ノコギリ=ミュージカル・ソーまで登場し、あの作品を再現していく。
ドラムを叩いたのは、本編最後で4人のメンバーでドラムを取り囲んで叩いた時のみ。
フロントマン・フィルのショーだった。(古川)

GOOD CHARLOTTEに再会 2010.08.26 18:52 プロモーションで現在来日中のグッド・シャーロットの取材へ。しかし、本当にこの兄弟は本当に仲がよくて、ビックリする。

10月にリリースされる新作『Cardiology』の話を聞かせてもらったのだけど、さすが双子というか、質問をふると、二人同時に喋り始め、お互い喋りたくてしょうがないのだけど、仲良く交互に答えていくという展開は昔通り。
一箱のタバコを二人で分け合って吸うのも昔通り。
そして、二人お揃いのハット姿。

今回の新作は、一度完成したもののバンドが納得できず、一度スクラップにする過程を経て、完成した。同時に、レーベルを移籍して初めての作品にもなる。

彼らも言っていたけど、これまでのグッド・シャーロットの集大成と言える作品。これぞグッド・シャーロットという楽曲で埋め尽くされている。

掲載は、10月1日に発売する号で。
トム・ヨークが表紙の夏フェス追っかけ永久保存版号も、あと数日で並びますので、よろしくお願いします。(古川)

KLAXONSも本日発売 2010.08.25 23:58 ↓のケイティ・ペリーもですが、
本日はクラクソンズ『サーフィング・ザ・ヴォイド』の発売日でもあります。

で、さっそくガンガン聴いているが、聴けば聴くほど、
これ以外のクラクソンズはありえなかったという気持ちになる。
ニュー・レイヴの幻影を荒っぽいギター・サウンドで切り裂いて、
まっさらで途方もなく広い地平に躍り出るための、起死回生の一撃。
NME.comではさっそく辛口のレヴューが出ていて、
「これはクラクソンズが出したかったアルバムではない」
「妥協の産物だ」
と書かれたりしているけど、決してそうじゃないと思う。
何度もプロデューサーを変えたことからも分かるように、
「本当にやりたかったこと」はほかにあったのかもしれないけれど、
「いまのクラクソンズが鳴らすべき音」はこれだったということだ。
そして、ロス・ロビンソンと組んで生み出されたこの音は、
もちろん妥協の産物などではなく、必然と覚悟から導きだされた結果。

アルバムを聴けば、彼らの覚悟の重さがいやでも伝わってくる。
こんなにリアルなロック・アルバムはめったにあるもんじゃない。

だから買って聴いてにゃー、と猫も言っています。(小川)


BEAT CRUSADERS 散開を惜しんで大特集! 『RO69JACK 10/11』エントリー受付中! 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010』出演アーティストライブ・コメント映像配信中 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010』、全行程終了しました!フェスの模様を徹底レポート! RO69 mobile オープン!

2010年09月
SunMonTueWedThuFriSat
 
 
 
1 2 3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
 
 
過去のブログ
ニュース
ディスクレビュー一覧
ライブレポート
ブログ
特集
RO69JACK
JACKMAN RECORDS

株式会社ロッキング・オン 契約社員募集

RO69の最新情報をTwitterでフォロー!

日本最大の冬の祭典 COUNTDOWN JAPAN 10/11

RO69JACK 10/11

JACKMAN RECORDS

8569 オンライン・Tシャツ ショップ


ロッキング・オンの出版物

ROCKIN'ON JAPAN10月増刊号『ROCK IN JAPAN FES. 2010』
ROCKIN'ON JAPAN
10月増刊号『ROCK IN JAPAN FES. 2010』

rockin'on 10月号
rockin'on
10月号

ROCKIN'ON JAPAN 10月号
ROCKIN'ON JAPAN
10月号

CUT 9月号
CUT
9月号

bridge 64号
bridge
64号

H105号
H
105号

SIGHT44号
SIGHT
44号

うぬぼれ刑事 公式本
うぬぼれ刑事 公式本

rockin'on BOOKS vol.4 THE ROLLING STONES
rockin'on BOOKS vol.4 THE ROLLING STONES

MY R&R 仲井戸麗市全詞集 1971-2010
MY R&R
仲井戸麗市全詞集 1971-2010