Goodbye holidayに取材。新境地を切り拓いたミニアルバム『KNOCK』に迫ります

Goodbye holidayに取材。新境地を切り拓いたミニアルバム『KNOCK』に迫ります

ミニアルバム『KNOCK』を完成させたGoodbye holidayの児玉一真(Vo・G)、大森皓(G)、福山匠(B)、山崎晃平(Dr)に取材しました。
キャッチーなメロディを揺るがない柱としつつ、パワフルな演奏、多彩な感情を生々しく届ける1枚です。今までの作品を聴いてきたファンも、新鮮な一面をたくさん見つけると思います。

身体は満たされるのに決して心は満たされることのない関係性を描いた“十ヶ条”。軽快なサウンドが猛烈に気持ちいい“パラダイムシフター”。温かい幸福感が伝わってくる“純白のドレスを君に”……などなど、幅広い作風が発揮されている今作。個性派揃いのメンバーたちが制作秘話を語ったインタビューは、発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』2017年1月号に掲載されていますので、是非チェックしてみてください。(田中大)
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