活きのいい4人組NECOKICKS。痛快極まりない最新アルバムについて取材!

活きのいい4人組NECOKICKS。痛快極まりない最新アルバムについて取材!

アルバム『パパはNewギニア』をリリースするNECOKICKSに取材しました。

慌ただしい生活の中で見据える夢、根拠はないが溢れまくる自信、焦りを感じながらも逆転を狙う心意気……気弱さも時折滲ませつつ示すファイティングポーズがとても印象に残る今作について、TAKUMI(G・Vo)、HARA-KUN(G・Cho)、YU-TA(B・Cho)、KO-Ki(Dr・Driver)が話をしてくれました。記事は『ROCKIN’ON JAPAPN』11月号に掲載しますので、ぜひ!

TAKUMI、YU-TA、KO-Kiは長野県出身。一昨年から加入したHARA-KUNは千葉県出身。数々の素晴らしいバンドが生まれ、ライブハウスもたくさんある千葉の音楽シーンについてHARA-KUNと話し合っていた時、TAKUMI、YU-TA、KO-Kiが、とても羨ましそうにしていたことを、今、このブログを書きながらふと思い出しました。
NECOKICKSは長野の音楽シーンを盛り上げたいという熱い意欲にも燃えています。今回のアルバムは、その目標を実現するための大きな一歩にもなるでしょう。(田中大)

“ワンダーワンダー”ミュージックビデオはこちら。
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