最新作『月を歩いている』について、ボカロP、n-bunaにインタビュー!

文学性の高い歌詞と、ギターロックを基調とした切ないメロディで、ボカロシーンの中でも一際高い評価を受け続けているn-buna(ナブナ)。
最新アルバム『月を歩いている』が2016年7月6日(水)にリリースされるということで、さっそく話を訊いてきました!

このアルバムは、童話をモチーフにした楽曲で構成されていて、n-bunaの音の根幹にある儚さや切なさが鮮明に浮かび上がるような、より文学的な作品に仕上がっています。『人魚姫』や『白雪姫』といった誰もが親しんだ童話から、宮沢賢治の『セロ弾きのゴーシュ』まで、n-bunaがなぜ今回、童話をモチーフにしたのか、特集のインタビュー記事でぜひお楽しみください。

当日は、できあがったばかりだという初回盤につくn-buna書き下ろしの童話絵本(絵/あわしま)も見せてもらえました。この絵本がまた素晴らしく、思わず読み込んでしまいました。なので、このアルバムは初回盤ゲットを激しくお薦めします。(杉浦美恵)

【特集】 ボカロP・n-buna、童話が息づく最新作『月を歩いてる』を語る
http://ro69.jp/feat/n_buna_201606
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