MORRISSEY SOUTHPAW GRAMMAR
2009.05.06 21:14
今年のモリッシーが怒りのモードであることは、
最新作「YEARS OF REFUSAL」に顕著なわけだけど、
もちろん、その怒りはそれだけにとどまらない。
それが、このリイシュー・シリーズで、
つまりは、彼のソロ・キャリアにおいて禍根を残す2枚、
「SOUTHPAW GRAMMAR」(1995)と「MALAJUSTED」(1997)を、
曲順も収録曲も変えてしまって出し直すという、
ありそうでなかなか普通のミュージシャンはやらないことを行っている。
この「SOUTHPAW GRAMMAR」では、MORRISSEY自身が
当時のレコーディングからリリース、レビューにいたるまでのあれこれを(つまり、恨み節だ)
ライナーノーツに綴っていて、
ファンでなかったらとっくに引いてるわ、な状況なのだけど、
あらためて出されたこの「ほんとはこうしたかったんだ」バージョンが
ことのほか力強く素晴らしく、
いつものことながらなすすべなく泣き崩れるのであった。
ちなみに、このリイシュー盤の最終曲に収められているのは、
1995年バージョンでは未収録だった「NOBODY LOVES US」。
この拗ねくりまくったフレーズを、MORRISSEYは、
ロック史上もっともエレガントに、かつエモーショナルに歌い上げる。
今年のモリッシーが怒りのモードであることは、最新作「YEARS OF REFUSAL」に顕著なわけだけど、
もちろん、その怒りはそれだけにとどまらない。
それが、このリイシュー・シリーズで、
つまりは、彼のソロ・キャリアにおいて禍根を残す2枚、
「SOUTHPAW GRAMMAR」(1995)と「MALAJUSTED」(1997)を、
曲順も収録曲も変えてしまって出し直すという、
ありそうでなかなか普通のミュージシャンはやらないことを行っている。
この「SOUTHPAW GRAMMAR」では、MORRISSEY自身が
当時のレコーディングからリリース、レビューにいたるまでのあれこれを(つまり、恨み節だ)
ライナーノーツに綴っていて、
ファンでなかったらとっくに引いてるわ、な状況なのだけど、
あらためて出されたこの「ほんとはこうしたかったんだ」バージョンが
ことのほか力強く素晴らしく、
いつものことながらなすすべなく泣き崩れるのであった。
ちなみに、このリイシュー盤の最終曲に収められているのは、
1995年バージョンでは未収録だった「NOBODY LOVES US」。
この拗ねくりまくったフレーズを、MORRISSEYは、
ロック史上もっともエレガントに、かつエモーショナルに歌い上げる。





















