ダフト・パンクとコラボのナイル・ロジャース、「ボウイやマドンナ以来の出来」と語る

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ダフト・パンクは、次作をナイル・ロジャースと制作することを明らかにしているが、そのナイル・ロジャースが、今回のコラボレーションを「ボウイやマドンナ以来の出来」と語っているという。

シックで活動し、プロデューサーとしては1983年のデヴィッド・ボウイ『レッツ・ダンス』や1984年のマドンナ『ライク・ア・ヴァージン』といった歴史的作品を生み出してきたナイル・ロジャースは、現在制作中と伝えられているダフト・パンクとのコラボレーションについて、それらの作品以来のいい出来だと語っている。

Mixmagのインタビューで、ナイル・ロジャースは、今回のコラボをボウイやマドンナ、バーナド・エドワーズ、マドンナ、デュラン・デュランといった、自身のキャリアを決定づけたコラボ作品群と同レベルのクオリティだと位置づけていて、「私が言えるのは、彼らふたりは天才だってことだよ」と語っている。
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