ゴシップ@リキッドルーム 2010.02.08 21:51 前回来日時はまさに肉弾戦と言うか、
ただそこに立っているだけで強烈なメッセージを放つベスのキャラに全てが吸収・集約されていくような分かりやすさ、
キャッチーさを全面に押し出したアート・ロックをやっていたゴシップだが、
今回はもっと緩急織りまぜた即興的な楽しさに満ちたパフォーマンスだった。
脱皮を模索しているようにも、ネクストステージへの段階途上にも見えるパフォーマンスだった。

レディ・マーマレイドからワン・モア・タイムまで、パロディで聞かせる選曲もどんぴしゃ、相変わらずセンスいいなぁと思ってしまったが、
そういうキャラやセンス、そして愛嬌といった部分での圧倒的アドバンテージを超えた、
バンドとしてのもっとシンプルで質実剛健な進化を目指すような今回のステージにこそ、
彼らの未来はあるんだと思う。

今夜は。 2010.02.06 23:51 これを観る。
日本盤の何が凄いって、
このロンドン地下鉄マップを模したライブヒストリー特典。
ブラーの全キャリア全ライブが網羅されている優れ物。

フローレンスも来日中止…(泣)。 2010.02.05 18:11 フローレンス・アンド・ザ・マシーンの来日中止の報が。
キラーズの中止に引き続き、ため息つきっぱなしである…。

最新号ROではチケプレも開催していた。
たくさんのご応募を既にいただいていた。
ご応募いただいた皆さん、すみません。


詳細はスマッシュHPまで。

http://www.smash-jpn.com/index.php

ホラーズ@DUO 2010.02.04 23:31 なんでサマソニの時には分からなかったんだろう。
ホラーズは凄まじいライヴ・バンドだった。

彼らがそもそもクラブスケールが似合うバンドだということもあるし、
オーディエンスに共犯関係を強いるような彼らの隠微なロックンロールは、
薄暗い密室の濃度をもってして最大限にその感染率が高まるということなのかもしれない。


それにしても、久々に観た。

ノイズの退廃、サイケの陶酔、そしてロックンロールの熱狂が渦巻く世界に耽溺し、
それを手に入れるためにはどんな犠牲や代償も喜んで払うような。
自分達の美学にここまで身を捧げきったバンドは最近滅多にお目にかかれない。

ホラーズはアート・ロックを気取ったスタイリッシュなバンドではない。
ましてやファッショナブルでもない。
そう見えるかもしれないあれは、彼らの決死の生きざま、そのものだ。

ライヴ強化月間。 2010.02.02 11:23 毎年思うことなのだけれど、
どうして2月はこうもライヴが多いのだろう。

ライヴが多い、つまり海外アーティストの来日が多い。
オーストラリアのフェスに併せてやってくるバンドが多いのが一番だろうけど、
それにしてもえらい数のライヴが待ち構えている。

2月2日 ハイヤー
2月3日 アンドリュー・バード
2月4日 ホラーズ、デヴェンドラ・バンハート
2月5日 パッション・ピット
2月6日 ジョアンナ・ニューサム、スクリーム・アウト・フェスト
2月7日 ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート
2月8日 ゴシップ
2月9日 ダニエル・ジョンストン
2月10日 フローレンス・アンド・ザ・マシーン
2月11日 THE KBC
2月12日 アントニー&ザ・ジョンソンズ
2月13日 パラモア
2月14日 クワージ
2月15日 ブラッド・レッド・シューズ
2月16日 AFI
2月17日 テイラー・スウィフト

ざっと自分の手帳を確認してみただけでも……16日間ノンストップ!!!
もちろん同じ日に2つ以上のバンドがバッティングしているライヴも多い。
しかもどれも観たいバンドばかり。
嬉しい悲鳴であります。

中でもようやく全貌が明らかになる昨年のブレイク・スルー・アーティストである
フローレンスやパッション・ピット、TPOBPAHやパラモア、
伝説のクアトロの感動再びなダニエル・ジョンストン、
草月会館でのライヴって一体どうなるの!?なアントニーと、
必見のライヴが連日繰り広げられると思うとクラクラする。

しかし2月4日って既にホラーズとデヴェ様がかぶってるけど、
ほんとならキラーズもこの日だったんだよな…。

どうしてくれよう。 2010.02.01 17:30 http://ro69.jp/news/detail/30489

↑の日程を見てひたすら悶々としている週明け早々の夕刻です。

前回のキャンサー・トラストもノエルは出た。
ウェラー御大をステージに招いての、それはそれは豪華な一夜となった。
このイヴェントならノエルは出る、それは予想できていたことだった。

もっと言えば、2.0だなんだと情報が先行したリアムより先にノエルが動くことも、
なんとなく予想できていたことだった。

むしろオアシス「解散」後の活動再開に向けて、
パーマネントな再開とは一線を引けるという意味でも、
キャンサー・トラストは道義付けとしてもタイミングとしても最適だったのだろう。

3月22日(月) ゼム・クルックド・ヴァルチャーズ
3月24日(水) スウェード
3月25日(木) ノエル・ギャラガー
3月26日(金) ノエル・ギャラガー
3月27日(土) アークティック・モンキーズ
3月28日(日) JLS
3月29日(月) ザ・スペシャルズ
3月30日(火) ザ・フー

しかし本当にどうなってんだこのラインナップは。

スウェードが。スウェードが!スウェードが!!(延々ループ)

明日発売! 2010.01.31 23:37 ロッキング・オン最新号、特集は2000年代の100枚。
10年を総括して2010年へ!

シネカノン倒産。 2010.01.29 16:41 サリンジャーが亡くなったというニュースも衝撃だったけれど、
こちらのニュースもかなりショックだ。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20100129k0000m040138000c.html

映画配給&制作会社シネカノンと言えば、
近年では『フラガール』や『パッチギ!』といった邦画の制作配給で知られているけれど、
個人的には英国や台湾の良質な作品を日本に紹介してくれた会社、という印象が強い。

たとえばケン・ローチの『リフ・ラフ』や『レイニング・ストーンズ』、『ケス』、
『レディバード・レディバード』、『マイ・ネーム・イズ・ジョー』。
それに言わずと知れたアードマンの『ウォレスとグルミット』シリーズ。
マイケル・ウィンターボトムの『GO NOW』、『バタフライ・キス』。
シェーン・メドウズの『トゥエンティフォーセブン』。

アジア映画では、エドワード・ヤンの『恋愛時代』や『カップルズ』、
それに『クーリンチェ少年殺人事件』。
あと、大ヒットした『シュリ』もシネカノンだった。

うーむ。学生時代に足しげく劇場に通った作品ばかりだ。
ほんと、お世話になった会社だなぁという。

ハリウッド・メジャーや国内大手の映画会社が低迷状況にある中、
こういったインディペンデント&単館規模の業態が
さらに危機的状況を迎えているのは当然だろうけれど、
不況によってメジャー作品の上映館数が減ることと、
インディペンデント作品の上映そのものが無くなることでは意味が全然違う。

いち映画ファンとして暗澹たる気持ちになってしまう。
同時に音楽業界に身をおくものとしては、全くひとごとではない。

ゴリラズ新曲。 2010.01.28 19:19 今日はAXでデッド・バイ・サンライズが、
渋谷某所ではゴリラズの新作試聴会が、
というわけで編集部は全員出払っています。

……完全風邪っぴきで屍と化した私以外は。

悔しいので会社でひとり聴いてますゴリラズ新曲“スタイロ”。
これは間違いなく2010年前半を席巻するアンセムとなるはず。
ボビー・ウーマックの声をこんなにモダンに使えるグループはふたつとないでしょう。
アルバム『プラスティック・ビーチ』は3月3日リリース!

http://www.gorillaz.com/

もう始まっている! 2010.01.25 19:35 RO2月1日売り号を作り終え、
しばしの休閑期にある編集部です。

しかし既にRO BOOKS vol.3「AC/DC」の原稿が続々上がって来ていたり、
次号に向けた打ち合わせが立て込みがちだったりと、
なんだかんだで走り出しています。

早くも始まっているという意味では、花粉症!!!
年々早くなっている気がするのは気のせいか?
今朝起きたらすでに鼻がむずむず。目がしょぼしょぼ。
注射打たなきゃ…。


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