ジャーヴィス・コッカーとの奇縁 2009.08.27 17:01 最近ロンドン中のライヴ会場でよく見るポスター。

次にクるのは、90sリヴァイヴァル?
英国人にとって「ブリット・ポップの象徴」といえばやはりこの人なんだなぁ、、、。
と、いつもジーッと見ながらライヴ開演までの時間を潰してるんですが。

思いもしない時に、思いもしない場所で、バッタリ遭遇してしまう人ってよくいますよね?
筆者の場合は何故かその「奇縁な人」が、このジャーヴィス。

発端は、確か数年前、西ロンドンのポートベロー近くにあるラフトレのオフィスを訪れた時。
ちょうど筆者が会いに行った担当者が多忙だったので、部屋の隅にある待ち合わせソファに座って待とうと思い歩み寄ったら、
ソファの真ん中で蚊のように細長〜い両足を組んで新聞を読んでいる小汚いおじさんがいたので、
「あの〜失礼。私も座って待たなきゃならないんですよ」と声をかけたら、
「あ、ごめん」と新聞の上から気弱そうな笑顔を出し慌てて席を譲ってくれたのがなんとこの人(!)だった。
無論この日はジャーヴィスを取材するためではなく、全く違う別の仕事で訪れたので反対にこっちがびっくり。

次に会ったのは、ちょうど都心/ウエストエンド各所にあるレコード会社やマネージメント・オフィスまで配本に出ていた時(これは確か去年)で、
途中で息抜きをしようと思い、
カーナビー・ストリートの入り口にあるスター・バックスへ。
奥の席でゆっくりラテでも飲もうと思い歩み寄ったら、なんとそこにもジャーヴィスが!
この時も以前ラフトレで見た小汚いツイードの上着&髭もじゃのおじさんルック。
座るまで気付かなかった筆者のほうがどうかしているが、
その数ヵ月後に同じスター・バックスへ友達と寄った時も、なんと奥の同じ椅子でジャーヴィスが新聞を読みながらコーヒーを飲んでいた(笑)。

なので、多分あのスタバはジャーヴィスがロンドンに滞在している時の行きつけの店だと思います。


因みに、90sリヴァイヴァルといえば気になるのが、やはり「パルプ」の再結成。
数ヶ月前の某英紙の取材では「ブラー再結成ライヴの様子を見てから判断するよ。
この盛り上がりがただのノスタルジアなのか?今でも有効な意味があるのか?をじっくり見極めてからね」と答えていた。

で、ご存知のようにブラー再結成ライヴからもう一ヶ月以上過ぎた。
未だにパルプ再起動!の気配は微塵もなし。

今度どこかでジャーヴィスに会ったら訊いてみようっと。


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