ジミー・ペイジ最新インタヴュー 2010.01.21 16:10 ★最近英The Times祇をパラパラめくっていたら、ジミー・ペイジの最新インタヴューが!!!

といっても、例のRoyal Mailによる「ロック・アルバムのジャケ写柄切手」シリーズ発売を記念する取材で、

基本的には「4thアルバムの話を主体にレッド・ツェッペリンの歴史を振り返る」インタヴューになる筈だったんだけど、
そこはやはり「一流祇の権威&自国プレスの強味」をフルに活用して突っ込みまくる英ジャーナリスト。

今、世界中のツェッペリン・ファンが最も知りたいであろう難問=「ツェッペリンの今後etc」についても、しっかり訊いてくれている。

ので、興味深そうなところをいくつか抜粋してみました♪


(1)ツェッペリンが今後またリユニオン・ツアーを行う可能性は、どの程度あるんでしょうか?

「、、、あのショー(約2年前@ロンドンO2アリーナで行われた一夜限りの再結成ライヴ)にさしかかるリハの段階では、
これが終わったらまた幾つかのライヴ/ツアーをやるんだ、っていう心積もりは全員にあったと思うんだ。

僕自身もあの後またライヴをやることには大乗り気だったし。

でも、、、年末/クリスマス前の買い物に出かけた頃、
ローカルの商店街で「またリユニオンの可能性はあるんですか?」って多くの人に訊かれた頃の僕は、
どう答えればいいのか分からない。
少なくとも今のところ、どうもその可能性は薄そうだ。
っていうのが正直なところなんだよな」。

「あのショーをやったことに対しては、本当に良かったと思ってる。
今もあの夜の自分達を振り返るたびに大きな愛着が湧いてくるんだ。

でもあの夜のヒーローは間違いなくジェイソン(・ボーナム)だな。
僕にとってあのライヴの主役は奴だったんだ」。


(2)で、あの後のメンバー達の新活動についてはどう思っていますか?
例えばジョン・ポール・ジョーンズのThem Crooked Vulturesなど。

「ポテンシャルは凄くあると思う。
といっても、彼らが『ジョナサン・ロス・ショー(英BBCのトーク・ショー)』に出演したとき演奏した数曲しか聴いてないんだけどね。
だからもうちょっと聴きこんでみないと、、、これ以上の感想は言えないな」。


(3)じゃあロバート・プラントとアリソン・クラウスの共作『Raising Sand』の大成功については?(すげぇ、情け容赦ない訊き方)。

「、、、ここで断っておきたいのは、僕とロバートとの関係は今も『良好』だってことなんだ。
今の僕が一番したくないのは、彼ら(ツェッペリンのメンバー達)の新しい活動に反感を抱くような振る舞いをしたり、貶したりすることで。
誰が何をしようが、僕は文句をつける気はないよ。

事実、彼ら(ロバート&アリソン・クラウス)のアルバムはあれだけ各所でも高評価を受けたわけだし、
僕もあれは凄くいい作品だと思ってるね」。



(4)あなた自身の今後の活動について。
ソロ作のプランなどはあるんでしょうか?

「新作っていう形で新たな音楽ステイトメントを示すことはアーティストとして凄く重要なことだと思うし、僕も向こう一年はそういう活動に打ち込んでみるつもりなんだ。

音楽的にはこれまでとはかなり違った、ラディカルな形になるだろうな。
なにか野心的なプロジェクトに手を染めてみたい、、、。
まぁ、これも今後の成り行き次第だけど」。

どんなセンシティヴ&無遠慮な質問にも、最後まで怒らず、動じず。
さすがはギター仙人、Mr.Page!


★あ、上の写真=弊社の『ツェッペリン本』も現在絶賛発売中です!
こちらもぜひ、ぜひ~。



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