スラッシュの最新作『Apocalyptic Love』が48時間限定で全曲ストリーミング中!
2012.05.17 10:30
★今ならこちらの英ガーディアン紙オンライン・サイトで全曲試聴できます。
「英国時間5月16日(水)の12:05~48時間オンリー」という限定期間付きなので、お早めに。

http://www.guardian.co.uk/music/musicblog/2012/may/16/slash-apocalyptic-love-album-stream?intcmp=ILCMUST9386
ピート・ドハーティ、リバティーンズ再結成ライヴをドタキャンするつもりだった
2012.05.16 19:00
★2010年の8月、合計約17万人(!)の大観衆を狂喜させた、
ザ・リバティーンズの再結成ライヴ@レディング&リーズ・フェス。

この2日間のフェス出演で、彼らは百万ポンド(約一億3千万円)の出演料をゲットしたが、

★来る6月20日に日本盤DVDもリリースされる彼らのドキュメンタリー映画『There Are No Innocent Bystanders』中のインタヴューで、
ピート・ドハーティは「直前まで今回の再結成ライヴをドタキャンしたい衝動に駆られていた」と語っている。

その理由として「2003年頃、自分がドラッグ問題でバンドから追放されたことに対する怒りが未だに収まっていない」ことを告白した後、
「その腹いせとして2010年の再結成ライヴをドタキャンしようかと思った」と語っているわけですが。

以下がそのコメントの要訳。

「あの時、俺がバカなこと(←ドタキャンを指す)をやらかす可能性も大いにあったよ。
状況次第ではどんなことでもやっちまえ!な心境だったからさ。
でもそういう自分の個人的な感情は抑えて、このギャングの一員に徹するべきだと思い直したんだよね。

だって俺の一部では(ライヴの)直前まで、
ステージに現れた途端ギターをぶっ壊して、
ファック・ユー!って他のメンバーに言ってやりたい衝動に駆られてたから」。

実は相当ヤバイ状況だったんですね、あのレディングの舞台裏……。
(このピートのコメントは2010年時のものですが)。

★その一方で、
今年初頭あたりから「ピート&カールが仲良くつるんでいる現場」ショットや情報が頻繁にメディアで報じられるようになってきているのも事実♪♪♪
2012年現在は2人の仲もかなり修正されているようなので、筆者ものんびり楽観的に構えてます。
そのうち何らかの共同活動は絶対あると思う。

★ちなみに一番下の写真は、現在パリでオペラに出演しているカール・バラーの近影。
カールはご覧のようにローマ皇帝ネロの役。
他にもあのマーク・アーモンド(!)が哲学者セネカ役で共演している。
最も興奮するイントロを持つアルバム×10枚
2012.05.15 18:30
★最近NMEがセレクトした、
「聴いているだけで鳥肌が立つようなイントロ」を持つ名盤/アルバム10枚がこれ。


1、The Stone Roses / The Stone Roses
2, Nick Cave And The Bad Seeds / The First Born Is Dead
3, Nirvana / Nevermind
4, The Smiths / The Queen Is Dead
5, Guns N' Roses / Appetite For Destruction
6, U2 / The Joshua Tree
7, Bruce Springsteen / Born To Run
8, Radiohead / The Bends
9, Blondie / Parallel Lines
10, The Horrors / Primary Colours

いかがでしょう?

ええ~~っ!!!なんであのアーティストの、あのアルバムが入ってないの???

という不満のある方々は、
「あなたが選ぶフェイバリット」をNME.comのTwitterでガンガン投稿してやりましょう♪
スウェードが「90s黄金期」を創ったエド・ビューラーと新作を制作中!
2012.05.14 11:30
ブレット・アンダーソンが英オフィシャル・サイトに投稿した最新ポストによると、

Suedeは現在、あのエド・ビューラー(!)と新作をレコーディング中の模様。

エド・ビューラーといえば、むろんあの「90s黄金期のSuede」、
全英一位!をバンバン出していた1st~3rdアルバム期のSuedeを手がけた伝説のプロデューサー。

いわゆる「スウェード的なサウンド」を創ることにかけてはこの人の右に出る者がいないわけですが、
3rd『カミング・アップ』を最後に袂を分って以来ずっとご無沙汰していたエドと何故いま再び???、、、。

という素朴な疑問はこの際置いといても、
今回のこの人選は大正解だと思う。

★「昨年暮のモスクワ・ライヴで初披露した”Sabotage”以外の新曲は全部ボツにして、
またゼロから作り直すことにした」とも書いてあるので、
もしかしてあれを期に「新アルバム構成の抜本的改善」を図った結果出たチョイス???

なにはともあれ、
文面を見るだけでブレット自身が「現在進行中の新作に対しワクワク♪♪♪」なのがそのまま伝わってくるのが嬉しい。

新作の出来にきゃぴきゃぴはしゃいでいるブレットの最新ポストを読みたい方々はこちらへ。

http://forum.suede.co.uk/read.php?2,47715

この調子だと、遅くとも来年前半にはSuedeの最新作が聴けるかも。

ストーン・ローゼズ再結成ライヴにレニが病欠!?説の続報
2012.05.11 12:00
★筆者がブライトン出張をしているうちに大騒ぎになっていた、この噂。

ドッジーのマシュー・プリーストが先日XFMラジオの番組で、
ザ・ストーン・ローゼズのレニが体調を崩していて、現在バンドは代役ドラマーとリハを行っている(!)、
との噂をダチから聞いた」

という爆弾コメントをした事件について。

6月は12日のアムステルダム・ライヴやヒートン・パーク29日のチケットを奪取し、
ホテルやフライトetcも既にブッキングしている筆者もこのニュースを見た途端大パニックに!!!!!!

早速UK中のローゼズ関連フォーラムや関係者、ミュージシャン仲間のブログetcを探り、
手に入れたその後の続報を以下に連記してみました。

①まずこの「噂」の発信元は、
5月6日の(日)のXFMラジオ番組=「ゴードン・スマート(ザ・サン紙の芸能記者)・ショー」に、
ドッジーのマシュー・プリーストが出演した際、上記の爆弾コメントをしたのが火種になった。

その後すぐこの噂はザ・サン紙で報道され、

翌日5月7日(月)にはNMEなどのUK中のメディアに拡散!!!!!!!

弊社webサイト等の海外メディアでも報道されたわけだが。


②5月7日(月)の正午ごろ英ファン・サイトのフォーラムに、

「レニが病欠なんて噂は大嘘もいいとこだ。
先週マンチェのホテルのバーで偶然レニに会ったときは病気どころかえらくアッパーなモードだったし、
『今夏のライヴが待ちきれない。明日も猛リハーサルがあるんだ』と嬉々として語していた。
ドッジーのマシューは自分達の再結成ツアーの客入りが悪いから宣伝のためにそんな噂を広げてるんだろ。
いいかげんにしろ!」
というファンの怒りの投稿が。


③さらに同日の午後には、昔からイアン・ブラウンの旧友であり記者でもあるジョン・ロブ氏も自身のサイトで、

「どうやら今回の再結成ライヴにレニが病欠だという良からぬ噂を誰かさんが立てているようだが、
これは真っ赤な嘘だから信用しないように。
今ローゼズは”レニ入りの4人”でちゃんとリハをしているよ」
とこの噂をきっぱり否定。


④同じく同日の午後には、噂のリーク元だったドッジーのマシューも自身のTwitterで、

ローゼズ関係者らしき人物に
「そのレニが病欠っていう噂は一体どのダチから聞いたんだ?」と迫られ、
「うーん、、、そのダチの名前は今思いだせない(ええっ!!!???)」と言葉を濁して逃げているし、


⑤同じく同日の夕方には、この噂を真っ先に報道した筈のザ・サン紙のゴードン・スマート氏まで自身のTwitterで、

「実はローゼズは、先週”レニを含めた4人”で仲良く最新オフィシャル・フォトセッションを行ったばかりだ。
(つまりローゼズ内の関係は今も良好、という意味)」」と、
つい前日自分が書いた記事の内容と真っ向から矛盾するような告白をしている。


⑥さらに翌日の8日には、今夏のローゼズのツアーにも同行し、
昔からローゼズの面々と仲間でもあるザ・ファームのピーター・フートンも自身のTwitterで、
ファンに「レニがローゼズのリハに欠席しているという説は本当なのか?」と訊かれ、

「大嘘。ローゼズは今もあの4人でリハをしているよ」ときっぱり否定。

というわけで、この良からぬ「噂」は、
どうやら「ドッジーのマシューがプレスの注目を浴びたいがために流したガセ」というのが現UK内の通評になってます。
なので、日本の皆さんも安心していいのではないかと。

ふうぅ、、、良かった。
ボウイ写真集発売記念パーティー in ロンドン
2012.05.10 18:00
★英国の熱海(ブライトン)から帰ってきた5月8日(火)の夕方は、

ロンドンで催された「著名写真家、鋤田正義氏&デヴィッド・ボウイ」の共同制作による新写真集=『Speed of Life』の発売記念パーティーに出席してきました。

場所は各国大使館や超高級ホテル、ブティックなどが並ぶロンドン中心部/メイフェア地区にあるアート・クラブ。

この地区に散在する政府高官用の「会員制高級クラブ」と画廊が合体したような超エクスクルーシヴな雰囲気のサロンで、
デザイナー・スーツに身を固めたいかにも資産家風の英国紳士&淑女がワインやシャンペンを飲みながら「アートを語る」上品なイヴェント。

筆者もこの日、初めて鋤田氏の写真集『Speed of Life』を拝ませてもらった。
過去40年に亙り、数々のペルソナを纏い変貌を遂げていったボウイの歴史が美麗ショットで綴られていくこの超豪華版、
2000冊の限定版で、本の装丁や配色etcまでボウイ&鋤田氏が選び、
しかも全て手作業(!)で綴じられているとのこと。
もちろんボウイ&鋤田ご両人のサインやエッセイも入っている。
通常のロック・スターの写真集というよりは、一個の芸術作品ですね、これは。

数年前このブログでもご紹介した筆者の大恩人=ミッチ広田女史が日本語のナレーションをしている
”It's No Game, parts 1&2(『スケアリー・モンスターズ』収録)”の7インチ・ヴァイナル・ピクチャー・ディスクまで付いてます♪♪♪

実際に手にとって見れば見るほど、各ショットの美しさや高度なワークマンシップに溜息が出るばかり。
ボウイ信者の皆さん&興味のある方々はこちらのサイトで。

http://www.genesis-publications.com/micrositetest/speed-of-life-david-bowie-and-masayoshi-sukita-japanese/default.htm


★先週末(5月6日)の英Sunday Times Magazineにも6ページの特集記事が掲載されていました(一番下の写真)。

ザ・ヴァクシーンズ in ブライトン/その2
2012.05.09 21:30
★当日の会場はキャパ5000人のBrighton Centre(一番上の写真)。

先ほども書いたように、
ブライトンは昔からクラブ系が盛んな土地(ゲイ・カルチャーも盛ん)だし、
こんなインディ・ド新人がこんな地方都市の大きなハコを埋められるのか???、、、。

正直心配だったのですが、入ってみたらマジ超満!!!!!!!!
”Wreckin' Bar(Ra Ra Ra)”や”If You Wanna”では早くも場内が揃って歌い、踊り、大モッシュするインディ・ディスコ・モードへ。
”A Lack of Understanding”等のバラッド/アンセム系では客全員が「待ってました!!!」とばかりコーラス・パートを全部受け持つ大シングアロング合戦へ。

という調子で、
「Posh boys can't Rock/坊ちゃんバンドはロックできない」という英ロック界のジンクスを彼らは今夜またもや覆してくれた。
”Tiger Blood(ストロークスアルバート・ハモンド・Jrプロデュース)”を含むメチャかっこいい新曲も3~4曲披露。

この後、彼らは7~9月上旬頃までUK&欧州ツアー&各種フェス出演がびっしり入っていて、
「その合間を縫って新作のレコーディングも掛け持ちで進行中」とのこと。
待望の2ndアルバム・リリースは今のところ9月の予定。

8月にはサマソニで再来日も決定しました♪♪♪

続き・詳細レポはまた次号Rockin'on(6月1日発売)のコレポン通信で~。
ザ・ヴァクシーンズ in ブライトン/その1
2012.05.09 20:00
★イギリスの3連休最終日=5月7日(月)は、
UKアリーナ・ツアーを始めたばかりのザ・ヴァクシーンズの最新ライヴを観るためブライトンへ出張してきました。

ブライトンといえば、ヴィクトリア時代から英国でも指折りのリゾート市。
英国王ジョージ4世が建立したド観光名所=ロイヤル・パビリオン(インド風&オリエンタル風内装のド派手な別荘)や、
多くのホテル、バー、カフェ、ナイトクラブetcが並ぶビーチ沿いの大通り、
さらには高級別荘、ビーチ・ハウスやヨットがずらりと並ぶマリーナ地区と、
一見R&Rとはほど遠い雰囲気の観光地であり保有地。
昔からどちらかというと、ロックよりクラブ・シーンが盛んな土地(ファットボーイ・スリム/ノーマン・クックもブライトン在住)なのですが、
筆者は日本の友達にわかりやくく紹介する際、「英国の熱海(温泉はないけど)」と説明することにしています。

★一番下の写真はご存知、ザ・フーのモッズ映画『Quadrophenia/四重人格』の撮影にも使われたThe Grand Hotel。
(そうです、スティング演じるモッズ・ヒーロー=エースがベル・ボーイとして働いていたあのホテル)。

しかしこんな雰囲気の町でザ・ヴァクシーンズを観るなんて、かなりシュールなシチュエーション(笑)。

ビートルズ&ストーンズetcシャープな服装センスのアーティスト×20
2012.05.07 11:30
ザ・ビートルズ
ザ・ローリング・ストーンズ
デヴィッド・ボウイ
ポール・ウェラーザ・ジャム
MUSE
ピート・ドハーティ
グレアム・コクソン
フランツ・フェルディナンド
マイルズ・ケイン、
Hurts

などなど、
スーツ姿が似合う、いわゆる=「Sharp deressed men in Rock」は圧倒的にUK勢が多いのですが、
(英国は昔からモッズ・カルチャーとか、男が女よりオシャレに気を使う国だし)。

ビースティ・ボーイズ(合掌)、
R.E.M.
グリーン・デイ
ザ・キラーズ

などのUS勢。

★そしてザ・ハイヴス
クラフトワーク

等のコンチネンタル・ヨーロピアン勢もしっかり入っています♪


★「ロック界で最も服装センスのいい伊達男ども×20」の画像を見たい方々はこちらで。

http://www.nme.com/photos/sharp-dressed-men---2--photos-of-bands-in-suits/266726/1/1
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン『Loveless』のリマスター盤が全曲フル試聴可♪
2012.05.02 19:30
★ここUKは5月7日、日本では5月30日にリリースされるマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの『Loveless』リマスター盤。

英ガーディアン紙のオンライン・サイトではなんと昨日から「全曲のフル試聴(!)キャンペーン」を開始。
こちらのリンクから。

http://www.guardian.co.uk/music/musicblog/2012/may/01/my-bloody-valentine-loveless-stream?

児島由紀子の「ロンドン通信」

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