たまにはマンガ 2009.10.18 23:09 他社の雑誌を宣伝するのも何なのだが初めてクイック・ジャパンという雑誌を買った。しかも、売り切れ店続出だったので書店のハシゴまでしてしまった。何の特集かというとマンガの「銀魂」。JAPANの読者のみなさんはDOESやmonobrightが主題歌を歌っていたアニメというイメージが強いと思うが、これはその原作である週刊少年ジャンプで連載中のマンガの特集。前にHという雑誌をやっていたときに取材でうすた京介氏が恐れるマンガ家として作者の空知英秋氏をあげていて、それで読んでみて以来、すっかりハマってしまったのだ。一言でこのマンガの凄さを表すのは難しい。敢えて言うなら、今も友情・努力・勝利のマンガが主流のジャンプの世界で、下ネタ含むパンチの効いたギャグを満載しながら自分を曲げずに生きていくこととは何かを実はリアルにシリアスに描いて、トップの作品群と渡り合っているマンガ。つまりロックなマンガだ。他社の雑誌が表紙にして悔しいので日曜ブログで勝手にオススメしときます。(古河)

monobright、初の野音! 2009.10.18 22:22 初の野音大成功!
秋晴れの夜空に、monobrightの怒涛のロックが響きわたった。“20th Century Lover's Orchestra”という洋楽フレイヴァーを詰め込んだ楽曲で始まって、新曲“孤独な太陽”でどっしり締めくくった王道感溢れるライヴだった。

途中、相変わらずの無法地帯に突入し、どうなることかと思ったが、客に「早くやれ」とせっつかれながらも桃野はいつまでも嬉しそうに曲を宙吊りにしたまま引き延ばし続けていた。SなのかMなのか、いやきっとその両極でぐるぐる回っているのがmonobrightの面白さでもあるのだ。

ライヴで爆発力をいきなり持っていた“JOYJOYエクスペリエンス”、そしてかつてない大きく普遍的なミディアムテンポの名曲“孤独な太陽”……これまた両極端な楽曲だ。
 昨日放映開始した『サムライハイスクール』のエンディングで流れるこの“孤独な太陽”を聴いて、バンドが新しい一歩を踏み出したことを深く実感した。

写真は終演後、日比谷野音にて。(井上)


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