尾崎世界観と神楽坂の猫〜2万字インタヴュー、次号JAPANで!

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に゛ゃーーーーっっ!!!!

猫がすごくおもしろい顔になっていますが、これは抱いてる人が手に力入れすぎているからではなく、撮影を行った日がクソほど暑かったからです。
猫が暑がるとは、初めて知りました。
その炎天下の中、尾崎世界観と歩きまわって写真を撮った。場所は神楽坂。
彼が過去一度だけ就職したときに通っていた街だ。

7月30日発売のJAPANで、尾崎の2万字インタヴュー、載せます。
言葉を失うような壮絶な人生を送ってきたとか、拭っても拭い去れない暗い過去に囚われているとか、彼はそういうタイプの人ではない。
むしろ話を聞くかぎり、家族や友人から愛されて歩んできた人だ。
でも、というかだからこそ、尾崎は何か満たされないものを抱えたまま、それを吐き出すことも何かにぶつけることもなく、ここまで来た。そして歌を作り始め、クリープハイプを結成し、尾崎世界観となった。
んだけど、じつは尾崎祐介は生まれたときから尾崎世界観だった。
という2万字インタヴューです。

来週のアルバム『吹き零れる程のI、哀、愛』発売を経て、1週間後の7月30日発売。
必読。写真もやばいぜ。(小川)
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