磯部正文、語る!

磯部正文、語る!

いっそんこと磯部正文(ex.HUSKING BEE/CORNER/MARS EURYTHMICS)の1stアルバム『SIGN IN TO DISOBEY』が本日リリースされました!

ということで、30日に発売されるJAPAN12月号では彼のインタヴューを掲載いたします!

メロディアスな楽曲が見事に並んだ今作は、8月にリリースされたシングル『Do We Know?』同様、ヒダカトオル(ex.BEAT CRUSADERS)がプロデュース。
レコーディングに参加したアーティストは、ROCK IN JAPANにも登場した田渕ひさ子(G)、戸川琢磨(B)、恒岡章(Dr)、下村亮介(Key)に加え、會田茂一(G)、原直央(B)、中尾憲太郎(B)、柏倉隆史(Dr)、伊地知潔(Dr)、有松益男(Dr)といった豪華な面々!(順不同)に加え、プロデューサーのヒダカ氏もキーボードをプレイしております。

これまでJAPANや姉妹紙・bridgeで苦悩を語ってきたいっそん。なぜ彼はその苦悩の日々から抜け出し、彼本来の、美しく、切なく、ポジティヴでキャッチーなメロを鳴らすことができたのか。そして名実ともにビッグバンドであったHUSKING BEEとは彼にとってどんな存在なのか。いっそんがじっくり語ってくれています。

いま、やりがいを感じているといういっそん。12月のツアーや12月29日のCOUNTDOWN JAPANなどでどんなステージを見せてくれるのか、いまから楽しみです。(奥山)
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