BUCK-TICK櫻井敦司

BUCK-TICK櫻井敦司

昨日は、bridgeでBUCK-TICKの取材。
1年ちょっとぶりの撮影で、今井&櫻井のツーショットを生で見るとやはりすごいオーラというか迫力というか。まさに、“独壇場Beauty”。
ミック&キース、とか、スティーヴン・タイラー&ジョー・ペリー、とか。そんな絵を思い出させる。そういえばギター2人の5人編成のロックバンドって最近ちょっと少ないかも。BUCK-TICKは異端のロック・バンドという印象が強かったが、ふと気づくと、むちゃくちゃロックンロール・バンドの王道じゃないか、と改めて思った。

みんな櫻井さんの笑顔待ってますから、と半ば強引にブログ写真をお願いしたところ、 「ホントですかぁ?」 と言いながら撮らせてくれた。ありがとうございます。
と、喜んでいると、ヘア&メイクの谷崎さんが横から覗きこみ、「僕もっとすごい写真があるよ〜」と自慢げに見せてくれたのが……おお、クラウザー様との魔王ツーショット! ソニーに飾ってあったヨハネ・クラウザー?世のディスプレイと記念撮影した模様。それにしても、クラウザー様の横にいてこれだけ存在感のある人間はなかなかいないだろう。(井上)
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