イエモントリビュート その2
2009.11.30 18:56
『THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY
TRIBUTE ALBUM』、勝手に全曲解説、続きです。
DISC-1の4曲目から。
4.SPARK/秦基博
これも、いい曲選んだなあ。コンパクトでポップなシングル、
という印象がリリース当時は強かったけど、
今になってみると、「今、誰かがカラオケで
イエモンを歌う時選ぶ歌」の上位、1位か2位です、私の周囲では。
あと“JAM”と“太陽が燃えている”と“LOVE LOVE SHOW”かな。
そして。秦基博って、驚くほどいいボーカリストだなあ。
ということがわかります。
こんなに、高くてシャープで攻撃的で、エモーショナルな声だったっけ。
ライブ観たことあるんだけどなあ。おかしいなあ。
歌の「りきみどころ」とか「テンションあげどころ」も、完璧。
とてもオリジナルを聴きこんでいる感じがします。
でも、ただのコピーにはなっていないところも素敵。
なお、これも、アップテンポながら、アコースティックなアレンジ。
吉井の曲って、アコーステック合うのかも。
そういえば当時、本人もライブで、よくアコギ弾いてたっけ。
5.JAM/TRICERATOPS
出た。おそらくもっとも、やりたい人も、逆にびびって敬遠する人も
多いであろう曲。
なんでトライセラになったのか。
このラインナップの中では、ベテランの部類に入るからだろうか。
こないだの吉井和哉バンドのツアーや夏フェスで、ドラムを吉田佳史が叩いた、という縁が
あったからなのか。
だから「この曲やっていいよ」「やったあ!」ってことだったのか。
逆に「きみたちやって」「ええっ!?」みたいな感じだったのか。
私が知るところではありませんが、いやあ、いいわあこれ。
和田唱の、声かわいいけど、どっかカラッとしていてドライな、
あのボーカルで歌われると、曲そのもののすばらしさがよくわかる。
後半のあの、オリジナルでは吉井がどんどんヒートアップしていく
バース、この和田バージョンも相当なものです。
6.空の青と本当の気持ち/星羅
この人はおそらく、世代的にイエモンどまんなかではないと思うが、
これ、「え、こんな歌だったっけ?」という驚きが、
そしてそういうものならではの手ごたえが、
相当あるバージョンになっています。
なんでだろ。静かなアレンジ、なのは原曲もそうですよね。
メロディも、そんないじってないのに。声のせいかなあ。
「いやな奴の顔にめがけてツバをかけてみたい
被害妄想の僕の歌をきみにも聴かせたい」
と、この人のきれいな声で歌われると、ドキッとします。
また次回に続く。
というか、当分続きます、これ。
全部で23曲なので。
明日いっぱいくらいまで続くと思う。
『THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEYTRIBUTE ALBUM』、勝手に全曲解説、続きです。
DISC-1の4曲目から。
4.SPARK/秦基博
これも、いい曲選んだなあ。コンパクトでポップなシングル、
という印象がリリース当時は強かったけど、
今になってみると、「今、誰かがカラオケで
イエモンを歌う時選ぶ歌」の上位、1位か2位です、私の周囲では。
あと“JAM”と“太陽が燃えている”と“LOVE LOVE SHOW”かな。
そして。秦基博って、驚くほどいいボーカリストだなあ。
ということがわかります。
こんなに、高くてシャープで攻撃的で、エモーショナルな声だったっけ。
ライブ観たことあるんだけどなあ。おかしいなあ。
歌の「りきみどころ」とか「テンションあげどころ」も、完璧。
とてもオリジナルを聴きこんでいる感じがします。
でも、ただのコピーにはなっていないところも素敵。
なお、これも、アップテンポながら、アコースティックなアレンジ。
吉井の曲って、アコーステック合うのかも。
そういえば当時、本人もライブで、よくアコギ弾いてたっけ。
5.JAM/TRICERATOPS
出た。おそらくもっとも、やりたい人も、逆にびびって敬遠する人も
多いであろう曲。
なんでトライセラになったのか。
このラインナップの中では、ベテランの部類に入るからだろうか。
こないだの吉井和哉バンドのツアーや夏フェスで、ドラムを吉田佳史が叩いた、という縁が
あったからなのか。
だから「この曲やっていいよ」「やったあ!」ってことだったのか。
逆に「きみたちやって」「ええっ!?」みたいな感じだったのか。
私が知るところではありませんが、いやあ、いいわあこれ。
和田唱の、声かわいいけど、どっかカラッとしていてドライな、
あのボーカルで歌われると、曲そのもののすばらしさがよくわかる。
後半のあの、オリジナルでは吉井がどんどんヒートアップしていく
バース、この和田バージョンも相当なものです。
6.空の青と本当の気持ち/星羅
この人はおそらく、世代的にイエモンどまんなかではないと思うが、
これ、「え、こんな歌だったっけ?」という驚きが、
そしてそういうものならではの手ごたえが、
相当あるバージョンになっています。
なんでだろ。静かなアレンジ、なのは原曲もそうですよね。
メロディも、そんないじってないのに。声のせいかなあ。
「いやな奴の顔にめがけてツバをかけてみたい
被害妄想の僕の歌をきみにも聴かせたい」
と、この人のきれいな声で歌われると、ドキッとします。
また次回に続く。
というか、当分続きます、これ。
全部で23曲なので。
明日いっぱいくらいまで続くと思う。
イエモントリビュート その1
2009.11.30 13:44
リリース9日前にして、ようやくアドバンス音源入手!
『THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY
TRIBUTE ALBUM』
12月9日リリース ariola japan
さあどうしよう、RO69的には。
そうだ「特集」のコーナーだ、こういう時のためにこのコーナーを
作ったんだ、ここでどーんと全曲解説だあ!
と思ったんだけど、そう言ったところ、
「そんな急に言われても」
「デザインの時間とかシステムに落とす時間とか、考えてくれないと」
「っていうか、この次に何をアップするか、
もう予定決まってるんですけど」
「しかもそれ決めたの、兵庫さんじゃないですか」
と、RO69アートディレクター関と、
同ウェブディレクター俵に、却下されました。
まるで、自己啓発セミナーに行った人が初日に
受ける仕打ちレベルの、否定されっぷりでした。
わんわん泣いて生まれ変わろうかと思いました。
というわけなので、ここで書きます。
3曲ぐらいずついきますね。
DISC1は11曲、DISC2は12曲、全23曲です。
1.WELCOME TO MY DOGHOUSE/SCOOBIE DO
いきなりびっくり。コヤマシュウ、歌、いかがわしい!
もっとハイテンションでがつーんと歌う印象が強い人だけど、
リバーブの効果もあるのか、キーがあんまり高くないせいか、
たいへんにエロく艶っぽいことになっている。
ラフなギターも、ハネたリズムも、「これがどういう曲か」を
よおく理解し解釈した上で、プレイしている感じ。
あと、こんなふうに、1曲目からいきなり猥雑に始まる感じ、
初期のイエモンのアルバムみたいで好きです。
2.LOVE LOVE SHOW/奥田民生
ちょっと、自分が一番ラクに、なーんも考えないで、
ただやればすむ曲を選びすぎじゃないですか、OT。
と思ったけど、そして聴くと確かに「そのまんま」「特に工夫なし」
なんだけど、それだけでもう、すっごくいいので、文句言えません。
にしても、こうして聴くと、サビの歌いまわしとか、そもそもの発声の
しかたとか、なんか吉井に通じるものがあります。
そういえばこのお二人、ほぼ同世代で、共に1980年代のジャパメタ
(ジャパニーズ・ヘヴィメタル)・シーンの出身だ。
吉井和哉、「静岡のモトリー・クルー」、アーグ・ポリスのベーシスト。
当時、「ロッキンF」(メタル雑誌ね)に載ったりして、全国的に結構有名でした。
奥田民生、「広島のアースシェイカー」、READYのボーカリスト&ギタリスト。
当時、広島だけでちょっと有名でした。
3.SUCK OF LIFE/毛皮のマリーズ
うわあ。いい曲選ぶなあ。自分たちで選んだのか、制作側が
「毛皮のマリーズにはこの曲を」ってオファーしたのか、あるいは
井上貴子あたりが入れ知恵したのかわからないが、ずっぱまり。
聴くと、意外にアコースティックなアレンジ。いや、意外でもないか。
すごくシンプルな、簡素と言ってもいいくらいの音作りだけど、
それがとてもいい。特に志麿のボーカル。なんか、カヴァーな感じしない。
完全に自分のものにしている感じ。
しかしこれ、初期のイエモンの最もコアな部分を表す名曲なんだけど、
ゆえに、聴いていると、もっといろんな人のバージョンを聴きたくなる曲です。
おとぎ話がやると、どうなるだろう、とか。
エレファントカシマシ宮本浩次だったら、どんなふうに歌うんだろう、とか。
歌わないと思うが。というか、人のトリビュートとか絶対やらなさそうですが。
次回に続きます。
リリース9日前にして、ようやくアドバンス音源入手!『THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY
TRIBUTE ALBUM』
12月9日リリース ariola japan
さあどうしよう、RO69的には。
そうだ「特集」のコーナーだ、こういう時のためにこのコーナーを
作ったんだ、ここでどーんと全曲解説だあ!
と思ったんだけど、そう言ったところ、
「そんな急に言われても」
「デザインの時間とかシステムに落とす時間とか、考えてくれないと」
「っていうか、この次に何をアップするか、
もう予定決まってるんですけど」
「しかもそれ決めたの、兵庫さんじゃないですか」
と、RO69アートディレクター関と、
同ウェブディレクター俵に、却下されました。
まるで、自己啓発セミナーに行った人が初日に
受ける仕打ちレベルの、否定されっぷりでした。
わんわん泣いて生まれ変わろうかと思いました。
というわけなので、ここで書きます。
3曲ぐらいずついきますね。
DISC1は11曲、DISC2は12曲、全23曲です。
1.WELCOME TO MY DOGHOUSE/SCOOBIE DO
いきなりびっくり。コヤマシュウ、歌、いかがわしい!
もっとハイテンションでがつーんと歌う印象が強い人だけど、
リバーブの効果もあるのか、キーがあんまり高くないせいか、
たいへんにエロく艶っぽいことになっている。
ラフなギターも、ハネたリズムも、「これがどういう曲か」を
よおく理解し解釈した上で、プレイしている感じ。
あと、こんなふうに、1曲目からいきなり猥雑に始まる感じ、
初期のイエモンのアルバムみたいで好きです。
2.LOVE LOVE SHOW/奥田民生
ちょっと、自分が一番ラクに、なーんも考えないで、
ただやればすむ曲を選びすぎじゃないですか、OT。
と思ったけど、そして聴くと確かに「そのまんま」「特に工夫なし」
なんだけど、それだけでもう、すっごくいいので、文句言えません。
にしても、こうして聴くと、サビの歌いまわしとか、そもそもの発声の
しかたとか、なんか吉井に通じるものがあります。
そういえばこのお二人、ほぼ同世代で、共に1980年代のジャパメタ
(ジャパニーズ・ヘヴィメタル)・シーンの出身だ。
吉井和哉、「静岡のモトリー・クルー」、アーグ・ポリスのベーシスト。
当時、「ロッキンF」(メタル雑誌ね)に載ったりして、全国的に結構有名でした。
奥田民生、「広島のアースシェイカー」、READYのボーカリスト&ギタリスト。
当時、広島だけでちょっと有名でした。
3.SUCK OF LIFE/毛皮のマリーズ
うわあ。いい曲選ぶなあ。自分たちで選んだのか、制作側が
「毛皮のマリーズにはこの曲を」ってオファーしたのか、あるいは
井上貴子あたりが入れ知恵したのかわからないが、ずっぱまり。
聴くと、意外にアコースティックなアレンジ。いや、意外でもないか。
すごくシンプルな、簡素と言ってもいいくらいの音作りだけど、
それがとてもいい。特に志麿のボーカル。なんか、カヴァーな感じしない。
完全に自分のものにしている感じ。
しかしこれ、初期のイエモンの最もコアな部分を表す名曲なんだけど、
ゆえに、聴いていると、もっといろんな人のバージョンを聴きたくなる曲です。
おとぎ話がやると、どうなるだろう、とか。
エレファントカシマシ宮本浩次だったら、どんなふうに歌うんだろう、とか。
歌わないと思うが。というか、人のトリビュートとか絶対やらなさそうですが。
次回に続きます。
今日のひとこと
2009.11.29 16:51
亀田×内藤戦を数時間後に控えてひとこと。
なんで関西のボクサーはタメ口なんだろう。
辰吉も、若い頃からそうでしたよね。
ちなみにミュージシャンは、バンドブーム末期頃までは、タメ口の人、
いましたが、今は絶滅と言っていい状態です。
たとえ相手が年上でも、インタビューの時、初対面で、ですます調じゃ
なくしゃべられたことって、もう10年以上ない気がする。
亀田×内藤戦を数時間後に控えてひとこと。なんで関西のボクサーはタメ口なんだろう。
辰吉も、若い頃からそうでしたよね。
ちなみにミュージシャンは、バンドブーム末期頃までは、タメ口の人、
いましたが、今は絶滅と言っていい状態です。
たとえ相手が年上でも、インタビューの時、初対面で、ですます調じゃ
なくしゃべられたことって、もう10年以上ない気がする。
今朝の「サンジャポ」
2009.11.29 10:30
テレビのバラエティ番組で、そのシーンごとにかかる音楽が、
ダジャレなんかのギャグになっているケース、最近よく見かけます。
前にもここで書いたけど、例えば出演者たちが
「伊右衛門」という店に入るシーンで、
ザ・イエロー・モンキーの「Burn」がかかったりとか、そういうのです。
テレビ東京「出没! アド街ック天国」や、
テレビ朝日「タモリ倶楽部」などを作っている、ハウフルスという制作会社が、
その方面において、特に優秀です。
で。そのハウフルスの番組ではないが、
今朝、TBS「サンデージャポン」を
観ていたら、事業仕分けを報じるコーナーで、
いきなりレインボーの「KILL THE KING」がかかった。
画面に、蓮舫が映った瞬間だった。
レインボー。蓮舫。
明らかに無理がある。
朝から笑いました。
そのあと、
「JICAはアフリカの支援などを行っている」
という説明のシーンでは、
TOTOの「AFRICA」がかかった。
70〜80年代洋楽押しの週だったようです。
ただし、さらにそのあと、事業仕分けを見に来た
内田裕也がコメントを求められるシーンで、
レッド・ツェッペリンの「ROCK AND ROLL」が
かかったのは、ちょっとどうかと思った。
内田裕也だからロックンロール、というのはいいけど、
この方のキャラクターを考えると、チャック・ベリーとか、
ビートルズの「ROCK'NROLL MNUSIC」とか、
そっち方向のほうが、ふさわしいと思います。
しかし、この「テレビのそのシーンにはまる曲を考える」
という仕事、ほんと楽しそうだなあ。
テレビのバラエティ番組で、そのシーンごとにかかる音楽が、ダジャレなんかのギャグになっているケース、最近よく見かけます。
前にもここで書いたけど、例えば出演者たちが
「伊右衛門」という店に入るシーンで、
ザ・イエロー・モンキーの「Burn」がかかったりとか、そういうのです。
テレビ東京「出没! アド街ック天国」や、
テレビ朝日「タモリ倶楽部」などを作っている、ハウフルスという制作会社が、
その方面において、特に優秀です。
で。そのハウフルスの番組ではないが、
今朝、TBS「サンデージャポン」を
観ていたら、事業仕分けを報じるコーナーで、
いきなりレインボーの「KILL THE KING」がかかった。
画面に、蓮舫が映った瞬間だった。
レインボー。蓮舫。
明らかに無理がある。
朝から笑いました。
そのあと、
「JICAはアフリカの支援などを行っている」
という説明のシーンでは、
TOTOの「AFRICA」がかかった。
70〜80年代洋楽押しの週だったようです。
ただし、さらにそのあと、事業仕分けを見に来た
内田裕也がコメントを求められるシーンで、
レッド・ツェッペリンの「ROCK AND ROLL」が
かかったのは、ちょっとどうかと思った。
内田裕也だからロックンロール、というのはいいけど、
この方のキャラクターを考えると、チャック・ベリーとか、
ビートルズの「ROCK'NROLL MNUSIC」とか、
そっち方向のほうが、ふさわしいと思います。
しかし、この「テレビのそのシーンにはまる曲を考える」
という仕事、ほんと楽しそうだなあ。
ブルボンズワンマン!
2009.11.28 21:59
今夜はブルボンズ、「グリーンアルバム」レコ発ワンマン@渋谷屋根裏でした!
しっかり、がっちり、埋まっていました!
二度のアンコールを合わせて20曲以上、みっちりやりました!
そして、ライブ、最高でした!
それぞれがステージ降りてフロアに乱入したり、暴れすぎて演奏放棄したり、
いろいろやってたけど、見終わった時に残る印象は、「むちゃなバンド」ではない。
ロックンロール・バンドとして、まっとうに基礎体力が高くて、
ちゃんとビシッとしているから、むちゃをやってもありになるバンド。
であることがよおくわかった。
詳しくは、ライブレポ書くので、ぜひ読んでください。
明日アップです。
写真は、終演後のタクミブルボン。
ステージの上でも、こうして終わったあとも、ほんとにいい顔してました。
今夜はブルボンズ、「グリーンアルバム」レコ発ワンマン@渋谷屋根裏でした!しっかり、がっちり、埋まっていました!
二度のアンコールを合わせて20曲以上、みっちりやりました!
そして、ライブ、最高でした!
それぞれがステージ降りてフロアに乱入したり、暴れすぎて演奏放棄したり、
いろいろやってたけど、見終わった時に残る印象は、「むちゃなバンド」ではない。
ロックンロール・バンドとして、まっとうに基礎体力が高くて、
ちゃんとビシッとしているから、むちゃをやってもありになるバンド。
であることがよおくわかった。
詳しくは、ライブレポ書くので、ぜひ読んでください。
明日アップです。
写真は、終演後のタクミブルボン。
ステージの上でも、こうして終わったあとも、ほんとにいい顔してました。
「弾き方」について
2009.11.28 18:16
例えば、ストレイテナーのひなっちこと日向秀和。
ここ数年で、日本のベース人口の増加に最も貢献したプレイヤーは
彼だ、と僕は思っているんだけど、ひなっちの何がいいって、
音もいいけど、とにかく弾き方がかっこいいのです。
もし仮に、音が出てなくても、観ていたくなる感じ。
「弾くひなっちを観ている」ことをおかずに、
ドンブリメシ3杯くらい食えそうな感じ。
実は全然技術がなくて、下手くそなプレイでも、
そんなの関係ない感じ。
いや、彼はうまいですが、もし仮に、うまくなかったとしても。
POLYSICSのフミちゃんも、かっこいい。
あのベースを「弾きとばす」みたいなピッキングのしかた、
いつも見入ってしまう。
昨日ライブ観て、ORANGE RANGEのYOHも
かっこいいなあ、と思った。
ベースを「提げている」とか「持っている」んではなく、
「構えている」と形容したくなる、あの感じ。
なぜかベーシストばかり挙げていますが。
というか、弾き方がかっこいい人って、うまくなくても、
下手でも、まず間違いなく、いいプレイヤーだ。
下手なのにいいプレイヤーって。何それ。
と思われるかもしれないが、ロックの場合、
あるでしょ、そういうことって。
簡単なコードをかき鳴らすことしかできないくらい
技術がないのに、ステージに立ってギターを
弾いている姿、その立ち方と弾き方が、
めちゃくちゃかっこよかったりすること。
もうそれだけで、どんな技術の高いプレイヤーにも
勝っていたりするようなこと。
なんでこんなことを書いているのかというと、
最近、あるところで、まさにその、
「技術全然ないのに死ぬほどかっこいいプレイヤー」
を、観たからです。
10代の女の子のように「キャアアア!」と叫びたくなりました。
おっさんがそんなことすると、気持ち悪いを通り越して
連行されそうなので、がまんしましたが。
こういうことがあると、いい歳なのにライブ通いしてて
よかったなあとか思う。
またいずれ詳しく書きます。
例えば、ストレイテナーのひなっちこと日向秀和。ここ数年で、日本のベース人口の増加に最も貢献したプレイヤーは
彼だ、と僕は思っているんだけど、ひなっちの何がいいって、
音もいいけど、とにかく弾き方がかっこいいのです。
もし仮に、音が出てなくても、観ていたくなる感じ。
「弾くひなっちを観ている」ことをおかずに、
ドンブリメシ3杯くらい食えそうな感じ。
実は全然技術がなくて、下手くそなプレイでも、
そんなの関係ない感じ。
いや、彼はうまいですが、もし仮に、うまくなかったとしても。
POLYSICSのフミちゃんも、かっこいい。
あのベースを「弾きとばす」みたいなピッキングのしかた、
いつも見入ってしまう。
昨日ライブ観て、ORANGE RANGEのYOHも
かっこいいなあ、と思った。
ベースを「提げている」とか「持っている」んではなく、
「構えている」と形容したくなる、あの感じ。
なぜかベーシストばかり挙げていますが。
というか、弾き方がかっこいい人って、うまくなくても、
下手でも、まず間違いなく、いいプレイヤーだ。
下手なのにいいプレイヤーって。何それ。
と思われるかもしれないが、ロックの場合、
あるでしょ、そういうことって。
簡単なコードをかき鳴らすことしかできないくらい
技術がないのに、ステージに立ってギターを
弾いている姿、その立ち方と弾き方が、
めちゃくちゃかっこよかったりすること。
もうそれだけで、どんな技術の高いプレイヤーにも
勝っていたりするようなこと。
なんでこんなことを書いているのかというと、
最近、あるところで、まさにその、
「技術全然ないのに死ぬほどかっこいいプレイヤー」
を、観たからです。
10代の女の子のように「キャアアア!」と叫びたくなりました。
おっさんがそんなことすると、気持ち悪いを通り越して
連行されそうなので、がまんしましたが。
こういうことがあると、いい歳なのにライブ通いしてて
よかったなあとか思う。
またいずれ詳しく書きます。
今日のひとこと
2009.11.28 10:06
「角野卓造じゃねえよ!」
「亀井静香じゃねえよ!」
のバリエーションで、
「サンボマスターじゃねえよ!」
というのもあるが、ハリセンボン春菜は、どちらかというと、
山口隆よりも、ベース近藤洋一に似ていると思う。
サンボのニューシングル「ラブソング」、ほんっっとにいい曲ですね。
曲としての美しさが、もう、すべてに勝っている感じ。
「角野卓造じゃねえよ!」「亀井静香じゃねえよ!」
のバリエーションで、
「サンボマスターじゃねえよ!」
というのもあるが、ハリセンボン春菜は、どちらかというと、
山口隆よりも、ベース近藤洋一に似ていると思う。
サンボのニューシングル「ラブソング」、ほんっっとにいい曲ですね。
曲としての美しさが、もう、すべてに勝っている感じ。
ORANGE RANGE終了
2009.11.27 21:48
ORANGE RANGE@国際フォーラム、終了しました。
個人的にとても好きで、楽しみにしていた曲を、
前半であっさりやられてしまい、
「ええっもう!? 後半のピークでどかーんとやってよお」
と思ったこと以外は、文句なしです。
楽しかった。
前半のMCで、YAMATOが、
「今日はみんなの持っているORANGE RANGEのイメージとは違うライブだと
思いますが、楽しんでいきましょう」
みたいなことを言っていた。
確かにそうだったけど、というかそういうアルバムだった
「world world world」のツアーだから、そうなるのは当然なんだけど、
にもかかわらず、ステージと客席のグルーヴがずれる瞬間が、
ほんと、ほとんどなかった。
何やってもポップだ、この人たち。
しかも、目指したり狙ったりした末のそれではなくて、
「単にそうなった」感じのナチュラルなポップさ。
いいなあと思う。
さらに詳しくはライブレポを。明日アップします。
写真は、終演した瞬間の、国際フォーラム・ホールAのロビー。
この3分後には、帰途につく5000人で大混雑に。
ORANGE RANGE@国際フォーラム、終了しました。個人的にとても好きで、楽しみにしていた曲を、
前半であっさりやられてしまい、
「ええっもう!? 後半のピークでどかーんとやってよお」
と思ったこと以外は、文句なしです。
楽しかった。
前半のMCで、YAMATOが、
「今日はみんなの持っているORANGE RANGEのイメージとは違うライブだと
思いますが、楽しんでいきましょう」
みたいなことを言っていた。
確かにそうだったけど、というかそういうアルバムだった
「world world world」のツアーだから、そうなるのは当然なんだけど、
にもかかわらず、ステージと客席のグルーヴがずれる瞬間が、
ほんと、ほとんどなかった。
何やってもポップだ、この人たち。
しかも、目指したり狙ったりした末のそれではなくて、
「単にそうなった」感じのナチュラルなポップさ。
いいなあと思う。
さらに詳しくはライブレポを。明日アップします。
写真は、終演した瞬間の、国際フォーラム・ホールAのロビー。
この3分後には、帰途につく5000人で大混雑に。
今日のライブ
2009.11.27 18:36
このバンドのライブ観るの、久々だけど、この会場に来るのも久々。
前回来たの、誰の時だっけ。思い出せない。それくらい久々。
久々すぎて、行き方忘れて、ネットで調べてから会社を出ました。
ORANGE RANGE、東京国際フォーラム・ホールA。
では観てきます。
終わったらライブレポ書きます。
このバンドのライブ観るの、久々だけど、この会場に来るのも久々。前回来たの、誰の時だっけ。思い出せない。それくらい久々。
久々すぎて、行き方忘れて、ネットで調べてから会社を出ました。
ORANGE RANGE、東京国際フォーラム・ホールA。
では観てきます。
終わったらライブレポ書きます。
今日の1冊
2009.11.27 17:48
北上次郎&大森望という、日本書評界の大物お二人が、
対談を連載している。
なので、SIGHT編集部には、日々、「これを紹介してください」
って、さまざまな会社から、出版案内や、本の現物が送られてくる。
で、編集部大室は、それらを無造作に私の机に置くから、
昨日&一昨日と、ここでネタにしたようなことになる。
そのくせ、自分が読みたい本が送られてくると、
黙って持って帰ったりもしやがる。
まあ、そんな編集部なのですが、激しく心が動かされる
「書籍発売に伴うパブリシティご協力のお願い」が、
今日は送られてきました。
武藤敬司「プロレスで生きる」
エンターブレイン
¥1,680 11月30日発売
申し訳ないが、SIGHTのそのページで、この本をご紹介できる可能性は、ない。
ミステリとかSFとかの、エンタテインメント小説全般を取り上げる対談なので。
しかし。エンターブレインから出ている、プロレスもしくは格闘技の本、
私、普段、すべて買っているのだ。
エンターブレインでプロレスってことは、「kamipro」だ。
私、「kamipro」読者であり、雑誌に限らず「kamipro」編集部が作ったものは
反射的に買う習性が、もう何年も続いているのです。
このファックスには返信用紙がついていて、
「書籍見本希望」「表紙データ希望」「読者プレゼント希望」って
ところにマーキングするようになっている。
「書籍見本希望」にチェックを入れて送り返したい。
しかし、くり返すが、紹介できる見込みは、ない。
しれっともらっちゃって、紹介しなくても、ばれない気もするが、
やはり気がとがめるので、やめました。
次号SIGHTは12月25日発売。
年に一度の、「ブック・オブ・ザ・イヤー」特集号です!
北上次郎&大森望という、日本書評界の大物お二人が、対談を連載している。
なので、SIGHT編集部には、日々、「これを紹介してください」
って、さまざまな会社から、出版案内や、本の現物が送られてくる。
で、編集部大室は、それらを無造作に私の机に置くから、
昨日&一昨日と、ここでネタにしたようなことになる。
そのくせ、自分が読みたい本が送られてくると、
黙って持って帰ったりもしやがる。
まあ、そんな編集部なのですが、激しく心が動かされる
「書籍発売に伴うパブリシティご協力のお願い」が、
今日は送られてきました。
武藤敬司「プロレスで生きる」
エンターブレイン
¥1,680 11月30日発売
申し訳ないが、SIGHTのそのページで、この本をご紹介できる可能性は、ない。
ミステリとかSFとかの、エンタテインメント小説全般を取り上げる対談なので。
しかし。エンターブレインから出ている、プロレスもしくは格闘技の本、
私、普段、すべて買っているのだ。
エンターブレインでプロレスってことは、「kamipro」だ。
私、「kamipro」読者であり、雑誌に限らず「kamipro」編集部が作ったものは
反射的に買う習性が、もう何年も続いているのです。
このファックスには返信用紙がついていて、
「書籍見本希望」「表紙データ希望」「読者プレゼント希望」って
ところにマーキングするようになっている。
「書籍見本希望」にチェックを入れて送り返したい。
しかし、くり返すが、紹介できる見込みは、ない。
しれっともらっちゃって、紹介しなくても、ばれない気もするが、
やはり気がとがめるので、やめました。
次号SIGHTは12月25日発売。
年に一度の、「ブック・オブ・ザ・イヤー」特集号です!





















