ユニコーン、ツアー終了! 2009.05.31 21:42 ユニコーン@沖縄、ツアー最終日、終わりました。という報告の電話が、今、オフィシャルライブカメラマンTEPPEIからありました。
以下、その報告内容を箇条書きにします。

・セットリストは基本的にAパターン。尺は3時間10分くらい、と、おそらくこのツアー最長レベル。
で、アンコールが特別でした。もうセットリスト書いてもいいよね。Aパターンだと、アンコール1曲目は「人生は上々だ」やって途中で「CSA」になってまた「人生は上々だ」に戻る、Bパターンは途中で「忍者ロック」になってまた「人生は上々だ」に戻る、というのがAとBの違いなのですが、今日は「CSA」と「忍者ロック」の両方をやったそうです。

・アンコールで銀テープがパーン! と飛ぶ時、「俺もテープ浴びる!」と阿部Bが客席に下りてPAのところまで行く、というのは前にもありましたが、今日はEBIも一緒に行っていたそうです。

・テッシーのMCの時、民生に「せっかくだから歌えよ」とか言われて、急遽テッシー、AパターンでもBパターンでも歌ったことのなかった「オールウェイズ」を歌う。
うわあ。聴きたかったあ。この曲すごく好きなんです、私。

・ツアーファイナルの沖縄では、アンコールの時に風船が降ってくる。というのが、昔のユニコーンの定番でした。子供の頃からそれをビデオで観ていたTEPPEI、今日もあるかな、あるかな、と期待して待っていたところ、見事、二度目のアンコールのラスト「すばらしい日々」で風船がバーッ!
半泣きでシャッターを切るTEPPEIでした。本人曰く「いやあ……感無量でしたあ……」

・ただし、湿っぽくなっているのはTEPPEIだけで、バンドにはツアー終了ならではのしんみり感はなかったとのこと。夏フェス&イベント、これからいっぱいあるし、「では、夏に続く!」というノリだったそうです。

という、ツアー最後のユニコーンでした。
これから打ち上げだそうです。TEPPEI、もぐりこめるかどうか。明日、報告の電話がある予定。

ユニコーン、ツアー最終日 2009.05.31 16:11 本日、ユニコーン、ツアー「蘇える勤労」沖縄2デイズの2日目。つまり、ツアー全行程の最終日。
山崎洋一郎と、ライブカメラマンTEPPEIが行っています。
山崎のブログによると、沖縄は暑いようですね。
東京は雨。

写真は、「シャンブル」アナログ盤のジャケットを開いたところ。
横浜アリーナの時に買いました。

JAPAN CIRCUIT終了 2009.05.30 22:25 JAPAN CIRCUIT、終了しました。3アクト、どれもえっらいよかった! 詳しくは、最速ライブレポート書きますので、そちらをぜひ。明日にはアップします。

写真は、the HIATUSとビークルのオフィシャルカメラマンとして来ていた橋本塁。当社の夏冬のフェスのオフィシャルの一人でもある。
このブログでTEPPEIばかりいじりすぎてそろそろ飽きたので、「あ、次は塁くんいいかも」と思って写真を撮らせてもらい、さあ何を書こう、と考えたものの、ない。
いじれるネタがない、わけではない。
あるんだけど、どれも、とても書けないようなネタばかりなのです、この人の場合。

まもなく開演! 2009.05.30 17:55 JAPAN CIRCUIT、あと5分で開演。
フロアはもう30分以上前から「まだかー!」「早くー!」という、いいムード。
今、山崎洋一郎が前説をしています。

本日JAPAN CIRCUIT! 2009.05.30 15:43 本日はSHIBUYA-AXにて、JAPAN CIRCUIT Vol.46。18:00開演。Yacht.、the HIATUS、BEAT CRUSADERSが出演!

今、各バンドが順番にリハーサル中。RO69チームは、その空き時間をぬって、バンドに映像コメントをもらったり、みなさんに抽選でプレゼントするTシャツにサインをもらったりしています。

もちろん、全ライブ終了後、写真付きで最速ライブレポートしますのでお楽しみに。
映像コメントと、サイン入りTシャツプレゼントの応募要項も、後日アップいたします。

写真は、Tシャツにサインしてくれている、ビークルケイタイモ&ヒダカ。

SIGHT、明日発売! 2009.05.29 18:52 もう一発津村記久子関連。

そんな津村記久子のロング・インタビューの載った、そして読めば「なんで今、日本はこんなことになってしまっているのか」がもう手に取るようにわかる、SIGHT40号=「総力特集:さよなら自民党」号、明日5月30日発売です。

いろいろ面白いテキストだらけですが、津村記久子のインタビューと、内田樹×高橋源一郎の対談が、ロック・ファン的には特に面白いかと思います。
ぜひ!

八番筋カウンシル 2009.05.29 15:27 「津村記久子とロック」ネタ、もう一発。

津村記久子 「八番筋カウンシル」
朝日新聞出版 2009年2月28日刊行 ¥1,400+税

これは、芥川賞受賞後第一作となる長編作品。
大阪の街を舞台にした、一応小説家デビューははたしたものの、限りなく無職に近い、30歳くらいの男が主人公なのですが、そして作品全体を流れる「ものすごく言いたいことがあるけど決して声高には言わない、物語から自然にそれを伝える」感じが、本当にいいなあと思うし、何度も読み返したくなるのですが。

その主人公の名前がですね。「タケヤス」なのです。

と書いても、読んでいる方の10人中9人ぐらいはわからないと思いますが、フラワーカンパニーズのギタリストの名前、竹安堅一といいます。

最初に読んだ時、ちょっと驚いたが、さすがにこれは偶然だろうと思った。
これまでの作品からうかがえる彼女の音楽趣味に、フラカンって、はまりそうにないし。
それに、グレートマエカワや鈴木圭介ならまだわかるが、竹安の名前、使うか?
と思ったが、偶然にしては珍しい名前だし、気になったので、一応、津村さん本人にきいてみた。

偶然ではないそうです。
主人公の名前を決める時、ギタリスト竹安堅一のことが、念頭にあったそうです。

嘘ぉ。
驚きのあまり、それ以上詳しいことはききそびれてしまったが、とりあえず、「とにかく本人に伝えないと」と思った。
喜ぶと思います。プロのミュージシャンという職業であるにもかかわらず、ロック・シーンにおいて1,2を争うほど「晴れがましいことに縁のない男」なので。

少なくとも、フラカンファンは全員読みましょう。
タケヤスのことをどけても、内容は保証します。

津村記久子とPUNKSPRING 後編 2009.05.29 12:08 昨日の15:55にアップしたブログの続きです。

明日発売のSIGHT40号掲載の「作家インタビュー」のページでカットしてしまった、でももったいないのでここに載せることにした、第140回芥川賞作家、津村記久子と、PUNKSPRINGの話。

津村記久子「婚礼、葬礼、その他」
文藝春秋 2008年7月5日刊行 ¥1,143+税

「婚礼、葬礼、その他」と「冷たい十字架」の、中篇2本が入った単行本。
前者は、友人の結婚式の二次会の幹事を任された正にその日、突然会社の偉い人の父親が亡くなってその葬儀に駈り出され、うわあ困ったどうしよう、というパニックを描いた作品。
あまりにリアルすぎて、身につまされつつもめちゃくちゃ笑える。傑作と言えましょう。

で。これ、友人の身に起きた実体験からアイディアを得て、書いた作品なのだそうだ。
ただし、実体験のほうは、結婚式の二次会ではなくPUNKSPRINGだったのだという。
こないだの4月のではなく、2年くらい前のです。
以下、ご本人の説明。笑ってるだけの相槌は私です。


津村 人生やっぱり、全然知らんじじいの葬式にどうしても出なあかんとか、あるじゃないですか。友達と1回目のPUNKSPRINGに行ってた時に、エルレガーデンを観る前に、友達が呼び出されたんですね。

●はははは。最悪ですね(笑)。

津村 最悪なんですよ(笑)。で、真っ青になって帰ってきて、「上司のお父さんが死んだ。行かなあかん」って言って。私、全然ピンとこなくて、「別におったらいいやん。行かんでもいいやん」とか言ったんですけど、「いや……どうしたらいいか……」って言いながら、2人でエルレガーデン観て。

●(笑)。

津村 私、その時初めてエルレガーデン観たんですけど。「すごいなあ」とか、アホ面で言いながら観てて。で、友達が、タイムテーブル見ながら「一体どこで帰る?」っていうので、ずっと悩んでて。バッド・レリジョンが観たかったんですよ。バッド・レリジョン、トリやったから。「シュガーカルトで昼ごはんかな」とか、ずっと言ってて。で、結局バッド・レリジョン観ずに、MxPx観て帰ったんです。「でも、MxPxはトリの価値があるから」とかって言って、自分を納得さして。

●はははは。

津村 それが元で、「婚礼、葬礼、その他」を書いたんですね。「そんなことを書いてどうなのか」って思うんですけど、書きたいんで(笑)。そのままPUNKSPRINGで書いたほうが、よりリアルで、たぶん面白いはずなんですけど、PUNKSPRINGを知ってる人しかわかんないんで、「じゃあより理不尽なことっていう設定にしよう」っていうんで、「結婚式にしよう」って書きはじめるんですね。それがほんまの話ですね。

●面白い(笑)。

津村 「いいわ、“Punk Rawk Show”聴いたから帰るわ」って言って。「これでいい」とか言って、すごい涙ながらに帰っていきました。そんなことは往々にしてあるし、じゃあその子が観たくて観たくてしかたがなかったバッド・レリジョンを観れなかった悲しさと、例えば難病にかかるとか、彼氏が死ぬとかっていう悲しさに、あんまり差を……実際の生活では、そこには差はあるんですけど、小説上では、あんまり差をつけたくないな、っていう。で、それがあんまり受け入れられるような気はしませんが、私はそういうことを書き続けると思います。


というお話でした。最後、シリアスな話になっているのも、なんかいい。
関西在住のみなさん。サマーソニックやPUNKSPRINGの会場で、何か「思いついたっ!」「これ使える!」って顔をしている女子がいたら、それは津村記久子かもしれません。

これ以上にさらにいい話、明日5月30日発売のSIGHT40号で、いっぱいしてくれています。
話のあちこちで、とても共感できると思います。
ぜひ。

今日のTEPPEI 2009.05.28 22:05 本人から電話やメールがあったわけでもなければ、ユニコーン関連の何かがあったわけでもない。
にもかかわらず、「今日のTEPPEI」のコーナーです。
以下、今夜、グリーン・デイを観に、赤坂BLITZへ行った宮嵜から、たった今届いたメール。

宮嵜です。グリーン・デイ後、TEPPEIくんに会いました。なぜか1000円拾ってました。そんな今日のTEPPEIでした。

は?1000円?どういうことですか?
というメールを出したところ、返ってきたお返事がこれ。

興奮しながら歩いてる、どっかブログかなんかで見る顔だなー、と思い、あ、TEPPEIくんだときづいて声かけようとしたら、目の前で1000円拾ってました。

……なんかもう、「TEPPEIだなあ」というほかありません。
明日以降、どこかのライブ会場で、Tシャツ半パン頭バンダナすべて黒ずくめ、無精髭、フクラハギにイレズミのあるカメラマンを見かけたら、「1000円、何に使ったの?」と、声をかけてやってください。

東京は雨降り。
と、桑田佳祐「東京」を口ずさみたくなるほど、よく降っています。

Anyを観ました 2009.05.28 21:33 渋谷チェルシーホテル。噂の新人、Anyを観に来ました。
ちょっと新鮮な3ピース。帰ったら最速ライブレポート書きます。
対バンのVeni Vidi Viciousも、ラフ、かつ勢いまかせで面白かった。

ジャパン編集部の松村が来ていた。
昼間、取次に行っていたそうで、上は長袖白ワイシャツで第一ボタン開けて、下はスーツのパンツ。
顔もヘアスタイルも似ても似つかないが、この格好なので、「エレカシ宮本にものすごく憧れている人」にしか見えない。


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